きょうの紙面(本号12ページ)
設立以来初の減収 日本CRO協会:P2 診療GL遵守で多剤併用に:P3 薬剤師人材の特性 産学共同で解析:P12 企画〈薬卸連〉:P4~8
“メディパルホールディングス”を含む記事一覧
2018年の漢字は「災」。台風、西日本豪雨災害、北海道胆振東部地震と災害が多い年を反映した。製薬業界でも、薬価制度の抜本的改革、流通改善ガイドラインの発表、市場環境が大きく変化した年といえるのではないか。各社から回
医薬品流通業界は、制度や市場環境の大きな転換期を迎えている。以前のような量による収益が見込めなくなっており、医薬品卸各社は従来ビジネスモデルからの転換を急いでいる。この動きは、販売を中核業務としてきたMSの役割にも
福岡県などを中心に佐賀、神奈川、千葉で24店舗の調剤薬局を展開するHyuga Pharmacy(本社福岡県春日市、社長黒木哲史氏)は、同社が展開する遠隔服薬指導での医薬品運送委託契約を先月28日付でメディパ
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主要医薬品卸企業の2018年3月期決算が発表された。業績状況は各社で様々だが、中核事業としてきた医療用医薬品卸売事業において、市場の成長鈍化、商品構成や購買サイドなどの環境変化、薬価改定や薬価制度抜本改革などに大き
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PALTACは1日付で、代表取締役社長兼COOに二宮邦夫氏(代表取締役副社長執行役員兼メディパルホールディングス取締役)が昇格する人事を行った。昨年12月17日に木村清孝社長が急逝したことに伴うもの。
昨年の漢字は「北」。製薬・医薬品卸業界でも、前年度に引き続き、2017年、18年を漢字・英単語1字で表現してもらった。16年は「改」(Change)。今回、各社トップが挙げた17年の漢字・英単語は、それぞれ異なるも
主要医薬品卸の2018年3月期中間決算が発表された。各社によって経営状況は異なるが概して厳しい決算内容となっており、通期予想も芳しくない。ジェネリック薬の伸長、C型肝炎治療薬の影響など市場環境や製品性質の大きな変化
JCRの開発品を米国展開 医薬品卸大手「メディパルホールディングス」と、国内バイオベンチャー「JCRファーマ」は21日、業務資本提携契約を結んだ。メディパルが英グラクソ・スミスクライン(GSK)が保有
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