6月1日にメルクセローノの新社長に就任したマーク・スミス氏は、本紙のインタビューに対し、2012年からの3年間を「第二の成長期」と位置づけ、抗癌剤「アービタックス」の適応拡大や、肺癌ワクチン「スティミュバックス
“メルク”を含む記事一覧
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 後発品促進策を強化‐イントラネットでも情報提供 健康保険組合連合会
万有製薬とシェリング・プラウは、8月1日付でシェリング・プラウ代表取締役ゼネラル・マネジャーのトニー・アルバレズ氏を両社の新社長とするトップ人事を発表した。アルバレズ氏は、今年後半に予定する経営統合後の新会社「
世界的な製薬企業20社の医薬品アクセスの取り組みを比較するランキングで、日本の製薬企業が初めてランク入りした。国内勢はエーザイの16位が最高位だったが、上位はトップの英グラクソ・スミスクラインをはじめ、欧州系企業が
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 山本日薬副会長、“後発品促進”へ積極姿勢‐シンポで指摘 日本ジェネリ
日本ジェネリック医薬品学会は、万有製薬がホームページで紹介している「メルクマニュアル日本語版」で、後発品への代替が不適切な医薬品を、一般名で解説していることなどを問題視し、5月末に同社へ見解を求めていたことを、13
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 後発品197品目を薬価収載‐ラタノプロストに22社参入 厚生労働省
メルクセローノは、6月1日付で新社長に代表取締役副社長のマーク・スミス氏が昇格するトップ人事を決めた。ウェイン・パタソン社長は、スイス本社の経営執行役員に就任し、循環器・代謝ケア領域、一般医薬品、新興市場の事業
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 磯部薬剤管理官が指摘‐対人業務への転換が必要 日本アプライドセラピュ
16日付薬価収載受け新発売 大日本住友製薬は、ビグアナイド系経口血糖降下剤「メトグルコ錠250mg」(一般名:メトホルミン塩酸塩)を5月10日から新発売する。 メトホルミン製剤は、欧米では2型
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 澤井GE薬協会長、大洋薬品問題で見解‐品質確保にはコストを 薬事日報
厚生労働省は23日付で、抗癌剤「アービタックス」の使用に関して、KRAS遺伝子変異の有無を考慮して適応患者の選択を行うようメルクセローノに添付文書の改訂を指示した。これに合わせ、転移性大腸癌の1次治療として使用でき
米メルク日本法人の万有製薬は4日、シェリング・プラウと統合後の新会社名を「MSD株式会社」とすると発表した。日本での統合は、2010年下半期に完了させる予定で、新生MSDは国内8位(売上ベース)の規模に浮上する
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 土屋常務理事、診療報酬改定で言及‐新評価業務に積極対応を 日本病院薬
海外大手製薬企業の2009年度決算が出揃った。米国勢は、トップのファイザー、メルクが大型買収の効果で収益を確保。ブリストル・マイヤーズ・スクイブもバイオ医薬品に事業を集約化した効果が表れ、好業績となったが、ジョンソ
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