きょうの紙面(本号8ページ)
ロタワクチン定期化了承:P2 デジタル治療 製薬各社挑戦:P3 OTC類似薬保険外に 日登協会長:P6 AD治療薬開発中止 エーザイ:P7
“メルク”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
エドルミズ継続審議に 医薬品第1:P2 後発品体制加算が増加 NPhA調査:P7 バーチャル試験開始 PRAヘルス:P8 企画〈リード健康フェア〉:P4~6
エーザイは独メルクと共同で、ケニアの「顧みられない熱帯病」(NTDs)の蔓延地域に対して、NTDsの予防対策に必要となる衛生的な水の供給タンクを提供すると発表した。医薬品アクセス改善の取り組みの一環であり、タンク提
【エーザイ】独メルク社と共同でケニアの顧みられない熱帯病蔓延地域に衛生的な水を供給するタンクを提供
【塩野義製薬】「国連グローバル・コンパクト」への参加について
【日本イーライリリー】中等症から重症の尋常性乾癬患者を対象とした直接比較優越性試験(IXORA-R試験)において、トルツ(R)(イキセキズマブ)がグセルクマブに対し、投与12週時の皮膚病変の完全消失達成において優越性を示したトップライン結果を発表
ドラッグストアMD研究会(DMS)と健康食品市場創造研究会は7月25日、都内で上半期政策セミナーを開催した。その中で、元厚生労働事務次官の二川一男氏が講演し、人口構造・社会環境・経営環境の変化や社会保障制度
エーザイの内藤晴夫CEOは、13日に開催した決算説明会で、主力の抗癌剤「レンビマ」の売上高と同剤に関連した米メルクからの収益の合計が昨年度で約1281億円となったことを受け、「今後どの年度で20億ドルを超え
米メルクは、抗PD-1抗体「キイトルーダ」(一般名:ペムブロリズマブ)について、進行・転移性非小細胞肺癌(NSCLC)の初回治療で米国追加承認を取得した。第III期のNSCLC、転移性NSCLCについて、PD-L1
きょうの紙面(本号8ページ)
「アバスチン」後続品登場 医薬品第2:P2 心肺蘇生学ぶ新実習 神戸学院大:P3 19年2月期決算 キリン堂HD:P6 5年以内に収益企業へ オンコリス:P7
◆平成を振り返ると、製薬業界では大型買収が目立った時代であったが、最近では一つの化合物をめぐる企業間の提携契約も大型化している。第一三共は先月、将来の大型化を期待する抗癌剤「DS-8201」について英アストラゼネカ(
◆外資系製薬大手の2018年通期決算は為替影響を除くドル建ての売上で揃って増収となった。この数年、大型品の特許切れで苦しんだ各社だが復調気配が目立っている ◆1000億円以上売り上げるブロックバスター製品は少なくな
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