きょうの紙面(本号8ページ)
社会的価値の反映 22年度改定で:P2 利用意向は依然低迷 セルフM税制:P6 アラガンを買収
アッヴィ:P7 企画〈インターフェックス〉:P4~5
“ヤンセンファーマ”を含む記事一覧
米パレクセル・インターナショナルは3日、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)メディカルカンパニーのアジア太平洋地域で臨床開発を指揮していた杉田真氏を日本法人の新社長に任命したと発表した。中森省吾前社長が
ヤンセンファーマは、30日に前立腺癌治療薬「アーリーダ錠60mg」(一般名:アパルタミド)を新発売する。ヤンセンは、1月に日本新薬と共同販促契約を締結しており、両社で情報提供活動を進める。 アーリー
きょうの紙面(本号8ページ)
新会長に渡辺氏 薬卸連:P2 全薬局を「地域連携」に 日薬・乾副会長:P3 中計目標「やや及ばず」 ココカラファイン:P6 他社連携で創薬加速 あすか製薬:P7
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は30日、中外製薬の先駆け審査指定品目である抗癌剤「ロズリートレクカプセル」(一般名:エヌトレクチニブ)など5件の製造販売承認について審議する。審議予定品目は次の通り。 (さら
厚生労働省は22日付で、新薬11成分17品目を薬価基準に収載する。内訳は、内用薬が4成分7品目、注射薬が6成分8品目、外用薬が1成分2品目だった。藤本製薬の低セレン血症治療薬「アセレンド」と帝人ファーマのアデノシン
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は30日、ヤンセンファーマの抗癌剤「アーリーダ錠60mg」(一般名:アパルタミド)など3件の製造販売承認と一部変更承認について審議する。審議予定品目は以下の通り。 (さらに
バイオ医薬品企業の仏ポクセルは、都内に完全子会社の日本法人を設立し、1日付で元米ヤンセンファーマシューティカルのメディカルアフェアーズ本部長の金子隆志氏(写真)が社長に就任した。 ポクセルは、2
ヤンセンファーマは、抗HIV薬「オデフシィ配合錠」(一般名:リルピビリン塩酸塩/テノホビル・アラフェナミドフマル酸塩/エムトリシタビン)について、成人・小児のHIV-1感染症の効能・効果として販売を開始した。
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