日本IBMは、データ管理技術の一つであるブロックチェーン技術を用いて、製薬企業や医療団体20企業・団体などと協力し、年内にも医薬品のサプライチェーンや医療データ交換のプラットフォーム構築に向けた実証実験を始める。機
“国立病院機構”を含む記事一覧
厚生労働省は26日、4月1日付で厚労大臣が任命する独立行政法人5法人の理事長を発表した。医薬品医療機器総合機構(PMDA)の理事長には、国立がん研究センター中央病院副院長の藤原康弘氏が就任。2008年から11年にわ
大阪府南河内地域で試行 大阪府南河内地域の病院と薬局は、入院時と退院時にそれぞれが必要な情報を提供する体制の構築に取り組んでいる。患者の入院時にかかりつけ薬局の薬剤師は、残薬や持参薬を把握して服薬状況を一
オリンパスは、独自開発したディープラーニング技術を用いて、国立病院機構呉医療センター・中国がんセンターの臨床研究部病理診断科と、「胃生検材料を用いたAI病理診断支援ソフトウェア」の共同研究を行った結果、精度の高い病
これで大丈夫? 高齢者へ投与された精神神経系用薬が引き起こす様々な問題(高齢者薬物治療認定薬剤師認定対象研修WS-I) 日時 2018年6月24日(日)12時30分~17時30分 場所
第121回 輸液・栄養管理研修会 地域包括ケアが推進されている昨今、地域における栄養管理は重要であると考える。薬剤師は地域で患者さんの栄養管理を行うチャンスの多い職種である。そこで今回、薬剤師が地域で取り組
日本臨床栄養協会は、全国6会場(福岡・岡山・大阪・仙台・名古屋・東京)で2018年度NR・サプリメントアドバイザーレベルアップセミナーを開催する。開催日、プログラムは下記の通り。なお、本年度より一部の会場の収録を行い
第17回学術大会 日常業務における取り組み内容や諸問題に対する改善結果、研究成果など特にテーマは設定せず、口頭による発表を行う。また、最も優秀であると評価された演題には優秀賞を、それに準ずる演題には会長奨励
安全で有効な薬物療法に貢献 山口県の岩国薬剤師会では、緑内障や腎機能が低下した患者のお薬手帳に、薬剤の投与制限がかかっているかどうかなどの情報を記載したカバーを取り付けて医師と薬剤師が情報共有できるよ
大阪薬科大学主催の第13回がんプロシンポジウム「ゲノム医療の時代に、薬剤師は医療者としてどのようにがん患者に向き合うか?」(仮)が、10月8日13時から関西大学梅田キャンパス(大阪市北区)7階で開かれる。
これで大丈夫?高齢者へ投与された精神神経系用薬が引き起こす様々な問題(高齢者薬物治療認定薬剤師認定対象研修WS-I) 日時 平成29年9月3日(日) 午前の部 10:30-13:30(受付 10:0
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