本書は、くすりを使う前に知っておきたい健康のための基本や、くすりを安全に使うために守ってほしい12の約束をイラストを多く使いながらカ簡単に学ぶことができます。 付録として、くすりに関する知識やくすり教育
“実務実習”を含む記事一覧
文部科学省は13日の「薬学実務実習に関する連絡会議」に、今年2月からスタートした改訂モデル・コアカリキュラムに準拠した実務実習の実施状況を踏まえた課題と対応案を提示した。大学側の実施状況自己点検や病院・薬局側のアン
きょうの紙面(本号8ページ)
20年度薬価改革 骨子素案示す:P2 神経網膜シート移植 来年度実施へ:P3 基本料「外枠」拡大回避 NPhAが要望:P6 再生細胞薬の開発中止 大日本住友:P7
京都大学病院は、薬局薬剤師を対象にした癌治療の研修プログラムを立ち上げた。18日から始まる第1期の研修には4人の薬局薬剤師が参加。同院で約1カ月間、実務実習を中心に研修を受ける。地域連携の推進を主目的に構築した研修
今年2月から開始した新たな薬学教育モデル・コアカリキュラムに準拠した実務実習を円滑に進める上で必須とされる「病院・薬局の連携」への取り組みに課題を抱えていることが日本病院薬剤師会が行った「都道府県薬剤師会の活動状況
◆新たな薬学教育モデル・コアカリキュラムに準拠した実務実習が2月に始まって約8カ月が経過した。文部科学省が新たな実習の取り組み状況を把握しているところだが「混乱が生じている」との話は聞こえてこない。大学教員、薬局、病
日本精神薬学会学術集会が9月21、22の両日、神戸市内で開かれ、精神科領域で薬剤師の職能を拡大するためには、薬剤師の関与が有効である実績を論文で示す必要があるとの認識で一致した。演者の病院薬剤師や薬系大学教
8月24、25日に大阪市内で開かれた日本薬学教育学会大会のシンポジウムで、実務実習における8疾患への取り組みをめぐって、薬系大学教員と現場の薬剤師の間で意見が交わされた。今年2月に始まった新たな実務実習で、
第13回 医療の質・安全研修会 内容概略:平成18年6月の薬事法改正により、平成19年4月1日より全ての医療機関に「医薬品の安全使用のために行う手順書」の整備が義務付けられている。手順書作成にあたっては、日本病
第4回日本薬学教育学会大会が24、25の両日、「そして今、新しい時代の“薬学教育”がはじまる―ともにはぐくみ(共育)、ともにつくる(共創)」をテーマに、大阪豊中市の大阪大学豊中キャンパスで開かれる。第4回を迎え
長野県の上田薬剤師会は、非薬剤師による調剤の「準備行為」に関する研修計画を取りまとめた。非薬剤師でも実施可能な業務について基本的な考えを示した4月2日付の厚生労働省通知では、業務に携わる非薬剤師への研修を実施するよ
薬学教育モデル・コアカリキュラムの改訂を受けて今年2月から始まった新たな実務実習は、大きなトラブルもなく円滑に進行しているものの、改善すべき点も少なくないことが、13~14の両日に広島市内で開かれた医療薬学
巻頭言 薬学教育実務実習を改訂するにあたって 和歌山県立医科大学 教授 薬学実務実習に関する連絡会議 議長 太田 茂 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kant
巻頭言 解答用紙 専務理事 浦山 隆雄 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_201903.html 2019年度「漢方薬・生薬
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