質確保へ3年後に更新審査 厚生労働省は、臨床研究の倫理性と科学的妥当性を適切に判断している質の高い倫理審査委員会(IRB)として、国立病院機構や京都大学大学院医学研究科等の9機関を認定した。国が審査の質を保証
“慶應義塾大学”を含む記事一覧
AMEDが設立式典 わが国における医療研究の司令塔を目指し、今月から発足した国立研究開発法人「日本医療研究開発機構(AMED)」は3日、都内で設立式典を行い、本格的なスタートを切った。看板の除幕式には
国立障害者リハビリテーションセンター、慶應義塾大学、信州大学、国立精神・神経医療研究センターは9日、統合失調症の患者が自分で服薬カレンダーを使い、セルフモニタリングできるシステムの検証実験を開始したと発表した。患者
4月に発足する新たな独立行政法人「日本医療研究開発機構」(AMED)の理事長に就任予定の末松誠氏(慶應義塾大学医学部長)は16日、大阪市内で講演し、各省庁から一元化した医療分野の研究費を弾力的に使っていく重要性
日時 2015年5月11日(月)10:00~16:40 場所 千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール (大阪府豊中市新千里東町1-4-2、地下鉄御堂筋線/北大阪
「縦横連携」で研究最適化 政府は8日に開催した健康・医療戦略参与会合で、来年4月に発足する新たな独立行政法人「日本医療研究開発機構」(AMED)の組織体制を公表した。医薬品創出、癌、難病等の7プロジェクト
第17回近畿薬剤師学術大会が15、16日の2日間、和歌山市内で開かれた。シンポジウム「これからどうする薬剤師」で望月眞弓氏(慶應義塾大学薬学部長)ら各演者は、処方箋調剤に特化した薬局からの脱却を強調。利益は
(注) [1]各大学の学生募集要項によって作成した。 [2]定員には推薦入学者等も含まれる。 [3]原則として、一般入試のI(前)期募集(最も定員の多い入試方法)を記載した。 II(後)期募集な
日本感染症医薬品協会は6日、東京神保町の学士会館で開いたメディカル・サイエンスセミナー「最近話題の微生物のはなし」で、2014年度の「住木・梅澤記念賞」を受賞した渡辺賢二氏(静岡県立大学薬学部准教授)と、「
「公開講座(C)」(1日につき2単位・受講料:2500円) 11月9日(日)9:50~12:50(受付9:00~) 大腸疾患の診断と治療の進歩 長沼 誠(慶應義塾大学医学部内視鏡センター専任講師)
認定NPO法人セルフメディケーション推進協議会(略称SMAC)が主催する「第12回日本セルフメディケーション学会」の講演内容など、詳細が決まった。メインテーマは「いますぐ実践できる!セルフメディケーション支援」で、
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