「公開講座(B)」(2単位) 10月18日(土)13:50~16:50(受付13:00~) 病院内の感染対応 林 昌洋(虎の門病院薬剤部部長) 10月19日(日)9:50~12:50(受付
“慶應義塾大学”を含む記事一覧
漢方の産業化をテーマとして、薬草栽培から製品化、医療周辺機器・システムの開発、さらには海外展開をも見据え、自治体や企業などが集まった「一般社団法人漢方産業化推進研究会」は20日、都内で第1回研究会を開催した
【アストラゼネカ】アルミラル社と呼吸器疾患関連の戦略的提携を合意 ~気管支喘息と慢性閉塞性肺疾患(COPD)の呼吸器フランチャイズを強化~
【協和発酵キリン】ProStrakan社によるArchimedes社の買収完了について
【持田製薬】「硬化性ゲルを用いた関節軟骨損傷の治療」の科学技術振興機構「産学共同実用化開発事業」への採択に関するお知らせ
厚生労働省が22日付で発令した幹部人事で、消防庁審議官に出向していた武田俊彦氏が大臣官房審議官(医療保険担当)に就任した。 また、25日付の人事では、防衛省大臣官房衛生監の鈴木康裕氏が大臣官房技術総
大谷氏(慶應大教授)らが調査 最大手のインターネットオークションサイト「ヤフオク!」に、多数の医薬品が違法に出品され、その監視・削除体制は十分ではないことが、大谷壽一氏(慶應義塾大学薬学部臨床薬学講座教授
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とLSIメディエンスは、ヒトiPS細胞由来の心筋細胞を用いて、日本で初めて医薬品の副作用を高精度に予測する評価システムを開発した。従来は動物由来の細胞や実験動物
クリングルファーマは、慶應義塾大学との共同により、遺伝子組み換え肝細胞増殖因子(HGF)の脊髄損傷急性期患者を対象とした国内第I/II相試験を開始する。今月下旬から国内2カ所の脊髄損傷専門病院で登録を開始し、201
北里大学とハーバード公衆衛生大学院=「第13回北里・ハーバードシンポジウム」を7月4~5日、東京・白金の北里大学薬学部コンベンションホールで開催する。 “Moving beyond the Comfort
次期通常国会に法案 安倍晋三首相は10日、慶應義塾大学病院で先進医療の現場を視察後、患者の申し出に基づいて国内未承認薬等を混合診療として使えるようにする新たな仕組み「患者申出療養(仮称)」を創設すると発表
日本薬学会医療薬科学部会主催による「医療薬学フォーラム2014/第22回クリニカルファーマシーシンポジウム」が「今求められるリバーストランスレーショナルリサーチの実践~臨床から基礎へ、そして臨床へ~」をメインテーマ
大学院講義連携講座(がん治療・緩和医療特別講義I)(各2単位) 疾病の病態・及びその治療に関して、化学的根拠に基づく解説を行い、ファーマシューティカルケアを実践する薬剤師のスキルアップを目指します。
日本製薬医学会は第5回年次大会(大会長:藤原恵一埼玉医科大学国際医療センター婦人科腫瘍学講座教授)を7月4、5の両日、「アカデミアのビジネス化と企業の社会貢献」をテーマに、東京本郷の東京大学山上会館で開く。
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