【MSD】β-ラクタマーゼ阻害剤配合抗生物質製剤「ザバクサ(R)配合点滴静注用」発売のお知らせ
【小野薬品】ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、米国Rafael Pharmaceuticals社とがん代謝阻害剤「CPI-613(devimistat)」およびその関連化合物に関するライセンス契約を締結
【第一三共】造影剤4製品の国内製造販売承認の承継について
“日本赤十字社”を含む記事一覧
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は、協会設立20周年記念事業の一環として、7月6日に東京飯田橋のホテルグランドパレスで「JACDS薬剤師フォーラム:医療人としての薬剤師─これからの役割と期待」を開催する
長崎県薬剤師会の田代浩幸会長は、日本薬剤師会が16日に都内で開いた都道府県会長協議会で、「建て替え工事を行っている長崎県薬会館の隣の病院」が敷地内薬局誘致の計画を進めていることを明らかにした上で、阻止に向けた有効な
厚生労働省は16日、2018年度の「薬事功労者」厚生労働大臣表彰の受賞者を発表した。薬剤師関係では日本薬剤師会副会長の安部好弘、佐賀県薬剤師会会長の佛坂浩、埼玉県病院薬剤師会会長の須藤俊明、医薬品製造関係では元キョ
欧州製薬団体連合会(EFPIAジャパン)は、日本赤十字社以外の採血事業者が参入した場合の事業者のあり方について、血漿分画製剤メーカーなど複数の企業による非営利の「連合体」(コンソーシアム)を組織すべきとの考えを8日
埼玉県は7月31日、第49回「彩の国さいたま『愛の血液助け合いの集い』」をさいたま市内で開いた。式典では、厚生労働大臣表彰・感謝状、知事感謝状、中学生の献血推進ポスター知事賞、日本赤十字社献血功労賞、血液セ
薬事・食品衛生審議会血液事業部会献血推進調査会が7月26日に開かれ、2017年度の献血実績が日本赤十字社から報告された。総献血者数は前年度より9万7000人減の473万2000人だったものの、10代の献血者数は45
【アステラス製薬】前立腺がん治療剤XTANDI(R) 米国FDAから追加適応に関する承認取得 ‐FDAから全ての去勢抵抗性前立腺がんへの適応が認められた初めての治療薬‐
【沢井製薬】Upsher-Smith Laboratories, LLC 米国におけるビガドロン(TM)散(ビガバトリン)発売のお知らせ
【中外製薬】ROS1/TRK阻害剤「entrectinib」の導入契約締結について
厚生労働省は22日、採血や血液製剤の安定供給などに関する規則を定めた血液法の見直し案を薬事・食品衛生審議会血液事業部会に示し、概ね了承された。日本赤十字社以外の事業者が原料血漿の供給に参入した場合を想定し、同事業者
厚生労働省は24日、採血や血液製剤の安定供給などに関する規則を定めた血液法の見直し案を薬事・食品衛生審議会血液事業部会に示した。5年ぶりの見直しとなり、日本赤十字社以外の採血事業者が新たに参入した場合を想定
第42回日本血液事業学会総会(総会長:中島一格氏・日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター所長)が、「持続と変革―カイゼンの先への挑戦」をメインテーマに10月2~4日、千葉市の幕張メッセで開かれる。 今回
厚生労働省は6日、2018年度の免疫グロブリン等の血液製剤に用いる原料血漿の標準価格を引き上げる案を薬事・食品衛生審議会血液事業部会に示し、了承された。血液を供給する日本赤十字社の経営状況などを考慮し、3年連続で引
厚生労働省は2月28日、血漿分画製剤の製造に新規参入する企業にも原料血漿の配分を認めるルール案を薬事・食品衛生審議会血液事業部会運営委員会に示した。供給実績がある企業に日本赤十字社が優先的に配分するものの、
厚生労働省は、血漿分画製剤の輸出規制緩和などを盛り込んだ血液製剤産業のあり方に関する具体策を、6日の薬事・食品衛生審議会血液事業部会運営委員会に示した。輸出貿易管理令で輸出が制限されている血漿分画製剤につい
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