きょうの紙面(本号8ページ)
産学共同研究を推進 立命館大:P2 青木会長を再任 JACDSが総会:P6 営業部門を3区分に CSLベーリング:P7 企画〈熱中症〉:P4~5
“東京工業大学”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
薬事に関する官民政策対話を開催:P2 京大LIMSプログラムに期待:P3 「賢者の快眠」テスト販売 大塚製薬:P6 バイオマーカー創薬、新たな段階へ:P7
3月24~27日に仙台で開催‐創薬の未来考える機会に 日本薬学会第137年会が3月24~27の4日間、「復興と発展、薬学の未来へ」をテーマに、仙台市の仙台国際センターと東北大学川内キャンパスで開かれる。未曾有
日本製薬工業協会専務理事 川原章 「このままFDAで仕事をし続けるべきか悩んでしまう」。この言葉は、米国大統領選挙が行われた11月10日に大阪で開催中であったICHに参加したFDA担当官の一人から聞いた言葉で
10月3日は長年の基礎研究が報われた日となった。今年のノーベル医学・生理学賞を東京工業大学の大隅良典栄誉教授が受賞した。今世紀に入ってからだけでも化学賞4、物理学賞、医学・生理学賞3、計16人が栄誉に浴した。201
◆東京工業大学の大隅良典栄誉教授がノーベル医学・生理学賞に輝いた。日本人の同賞受賞は大村智・北里大学特別栄誉教授に続いて2年連続。しかも単独受賞で、日本の基礎科学の底力を示した ◆自然科学分野のノーベル賞は20~3
2016年度東京都女性薬剤師会 女性のための特別講演会(市民公開講座) 東京都女性薬剤師会と大塚製薬ニュートラシューティカルズ事業部の共催による女性のための特別講演会「いつまでも輝き続けるために~知ってお
きょうの紙面(本号8ページ)
治験実務に英検制度 CRO協会:P2 中国生薬の高騰続く 日漢協調査:P3 都内版在宅訪問薬局ガイドを作成:P6 企画〈ロコモティブシンドローム〉:P4~5
フィンゴリモド創薬など 内閣府は19日、第11回産学官連携功労者の受賞者を発表した。科学技術政策担当大臣賞に田辺三菱製薬などの研究チームが取り組んだ「多発性硬化症治療薬フィンゴリモド」の開発、厚生労働大臣
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