【アステラス製薬】高コレステロール血症治療剤「レパーサ(R)皮下注」スタチン不耐性患者を対象とした一部変更承認申請
【アストラゼネカ】イミフィンジ(R)、切除不能な局所進行の非小細胞肺がん治療薬として欧州医薬品評価委員会(CHMP)より肯定的見解を取得
【中外製薬】抗CD20モノクローナル抗体「リツキサン(R)」 CD20陽性の慢性リンパ性白血病に対する承認申請について
“欧州医薬品評価委員会”を含む記事一覧
【小野薬品】短時間作用型β1選択的遮断剤「オノアクト(R)点滴静注用50mg/150mg」心室性不整脈に関する効能・効果で、製造販売承認事項一部変更承認申請
【第一三共】Glycotope社との抗体薬物複合体に関するライセンス契約締結について
【日本イーライリリー】The Lancetに掲載された試験結果より、全身性エリテマトーデス(SLE)治療におけるバリシチニブ4mgの有用性が示される
【大塚ホールディングス】抗悪性腫瘍剤「ロンサーフ(R)」 切除不能胃がん患者を対象とした第III相臨床試験で全生存期間を有意に延長
【田辺三菱製薬】ALS治療薬「ラジカヴァ」承認から1年、米国における投与患者数が2,500名を超えました
【第一三共】キザルチニブの再発・難治性の急性骨髄性白血病(AML)患者を対象とした第3相臨床試験の結果について
【アステラス製薬】過活動膀胱治療剤ミラべグロン米国におけるソリフェナシンとの併用療法について米国FDAから承認取得
【日本たばこ産業】2018年「全国たばこ喫煙者率調査」の実施について
【ヤンセン ファーマ】新規抗結核薬「サチュロ(R)錠100mg」新発売のお知らせ
武田薬品は、1月に買収を発表したベルギーのティージェニクスと共同開発中のクローン病に伴う肛囲複雑瘻孔治療薬「アロフィセル」(一般名:ダルバドストロセル、開発コード:Cx601)について、欧州EMAから非活動期/軽度
【アストラゼネカ】リムパーザ、プラチナ製剤感受性再発卵巣がん治療薬として欧州医薬品評価委員会(CHMP)より肯定的見解を取得
【テルモ】「がん対策推進パートナー賞」を受賞 厚生労働省委託事業で治療と仕事の両立を支援する制度が評価
【ヤンセン ファーマ】日本炎症性腸疾患学会とクローン病で日本初となる大規模疾患レジストリ研究について研究支援覚書(MOU)を締結
武田薬品は、ベルギーのバイオ医薬品企業「ティージェニクス」を約5億2000万ユーロ(約700億円)で買収する。早ければ3月下旬に完了する見通し。ティージェニクスと共同開発中のクローン病に伴う肛囲複雑瘻孔治療薬「Cx
武田薬品は、ベルギーのティージェニクスと共同開発中のクローン病に伴う肛囲複雑瘻孔治療薬「Cx601」について、欧州医薬品評価委員会から承認推奨の見解が示されたと発表した。同種異系脂肪由来幹細胞懸濁剤として承認推奨の
協和発酵キリンは、米ウルトラジェニクス・ファーマシューティカルと共同開発中の抗繊維芽細胞増殖因子23(FGF23)抗体「KRN23」(一般名:ブロスマブ)について、欧州医薬品評価委員会(CHMP)から小児X染色体遺
【小野薬品】オプジーボとヤーボイの併用療法について、米国食品医薬品局が、中および高リスクの進行腎細胞がんの患者に対するブリストル・マイヤーズ スクイブ社の申請を優先審査の対象として受理
【大鵬薬品】-大鵬薬品とヤンセンファーマ- ヒト型抗インターロイキン(IL)-23モノクローナル抗体製剤「グセルクマブ」の国内におけるコ・プロモーション契約締結のお知らせ
【武田薬品】経口関節リウマチ治療薬 JAK阻害剤「ゼルヤンツ(R)錠 5mg」の日本におけるコ・プロモーションおよび武田薬品による仕入販売の終了について
【武田薬品】悪性リンパ腫治療剤「アドセトリス(R)」のCD30陽性皮膚T細胞リンパ腫に対する欧州医薬品評価委員会(CHMP)からの承認推奨の見解について
【中外製薬】中外製薬から太陽ファルマへの長期収載品13製品の製造販売承認譲渡について
【日本ケミファ】カンデサルタン錠2mg/4mg/8mg「ケミファ」の効能・効果および用法・用量の追加承認に関するお知らせ
武田薬品は、大型化を見込む再発・難治性の多発性骨髄腫治療薬として欧州承認申請中の新規経口プロテアソーム阻害剤「ニンラーロ」(一般名:イキサゾミブ)について、欧州医薬品庁の欧州医薬品評価委員会(CHMP)から前治療歴
【日医工】組織変更および人事異動について
【武田薬品】新規経口プロテアソーム阻害薬「NINLARO(TM)」の多発性骨髄腫に関する欧州医薬品評価委員会(CHMP)からの条件付き承認推奨の見解について
【Meiji Seika ファルマ】「メディカルサイエンス推進室」新設のお知らせ 2016年10月1日付 組織改定
武田薬品は、大型化を見込む再発・難治性の多発性骨髄腫治療薬として欧州承認申請中の新規経口プロテアソーム阻害剤「ニンラーロ」(一般名:イキサゾミブ)について、欧州医薬品評価委員会(CHMP)から、承認を推奨しないとい
【大塚製薬】健康に関する連携協定を秋田県と締結
【武田薬品】多発性骨髄腫治療剤「NINLARO(R)」の再発・難治性の多発性骨髄腫に関する欧州医薬品評価委員会(CHMP)の審議結果について
【ノバルティス ファーマ】「製造販売承認」承継完了のご案内
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