【大塚製薬】アルコール依存症 飲酒量低減薬「ナルメフェン」の国内申請について
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】名古屋市立大学との糖尿病網膜症の病態を解明し新規治療法の開発を目指した共同研究について
【Meiji Seika ファルマ】Me ファルマ株式会社 初の製品となるジェネリック医薬品 本日発売
“産官学”を含む記事一覧
【大塚製薬】新規抗精神病薬「REXULTI(R)(レキサルティ)」 双極性障害I型のグローバル臨床試験(フェーズ3)を開始
【小野薬品】米国カリオファーム社とXPO1阻害剤「Selinexor」および第二世代XPO1阻害剤「KPT-8602」に関するライセンス契約を締結
【帝人ファーマ】新規ボツリヌス毒素製剤の国内共同開発・独占販売契約を締結
日本臨床疫学会が初の学術大会 昨年設立された日本臨床疫学会の第1回年次学術大会が9月30日、10月1日に都内で開催された。シンポジウムでは、実臨床データベースを活用した医薬品の市販後安全性評価に向け、
生命科学分野の人材交流の場を提供するライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)は、各種交流イベント開催の強化に加え、医学生とビジネスを早期につなぐための情報発信「SANDBOX」、アカ
日本医療研究開発機構(AMED)は10月6日、東京港区の赤坂インターシティコンファレンスで第7回がん新薬開発合同シンポジウム「アカデミアとオープンイノベーション―シーズ開発はどうあるべきか」を開催する。プログラムは
厚労相懇談会が初会合 厚生労働省は7月31日、バイオベンチャーなどの振興策を検討する「医療系ベンチャー振興推進会議」の初会合を開き、医薬品・医療機器の開発に詳しい人材をデータベースに登録後、ベンチャー企業
産官学連携で世界初の“貼るポリオワクチン”実用化を目指す研究グループが今春、国内で発足した。国立感染症研究所、大阪大学大学院薬学研究科、阪大微生物病研究会、富士フイルムの4者が連携。ポリオの抗原を先端に封入
厚労科研の概要報告 武蔵野大学薬学部の豊島聰客員教授は16日、都内で開かれたバイオシミラー(BS)協議会のフォーラムで、今月末にまとめる厚生労働科学特別研究事業「バイオシミラー使用促進のための課題解決
大阪大学大学院薬学研究科・薬学部は、医薬品開発のスペシャリストを養成する社会人向けの講座「新PharmaTrain教育コース」を今年8月に開講する。日本製薬医学会との共催。東京と大阪の2会場を設け、講義は全て土曜日
「大幅な効率化図るべき」 産官学の有志が参加し、医療情報が抱える課題解決策を検討してきた「医療ビッグデータ・コンソーシアム」は、厚生労働省のナショナルデータベース(NDB)など医療ビッグデータを製薬企業の
※ 1ページ目が最新の一覧