【サノフィ・アベンティス】「ラスリテック(R)」における国内での市販直後調査終了
【中外製薬】SGLT2阻害剤「CSG452」の海外開発・販売権のロシュからの返還について
【バイエル薬品】バイエルヘルスケア社 米国食品医薬品局がリバロキサバン錠を承認 膝関節・股関節置換術施行患者において肺血栓塞栓症の原因となりうる深部静脈血栓症の発症抑制の適応で リバロキサバンは同適応で米国承認を持つ唯一の新規経口抗凝固剤
“白血病”を含む記事一覧
広島市で開かれた日本TDM学会学術大会のシンポジウム「薬理遺伝学(PGx)のTDMへの展開に必要なエッセンス」で、三浦昌朋氏(秋田大学病院薬剤部准教授)は、薬物血中濃度モニタリング(TDM)に加え、遺伝子多型を考慮
【大塚製薬】抗悪性腫瘍剤 「スプリセル(R)錠20mg、スプリセル(R)錠50mg」(一般名:ダサチニブ水和物) 慢性骨髄性白血病のファーストライン治療薬として承認~未治療の慢性骨髄性白血病患者の、新たな治療選択肢~
【協和発酵キリン】デパケンの「片頭痛発作の発症抑制」に関する「効能・効果」「用法・用量」の追加承認について
【興和】抗てんかん剤・躁状態治療剤「セレニカ(R)R」の効能追加承認取得について~「片頭痛発作の発症抑制」の効能追加~
【中外製薬】ロシュ社は再発卵巣がんの女性においてAvastinベースの治療が病勢進行のリスクを半減させたことを発表 第III相臨床試験であるOCEANS試験の結果は、卵巣がんにおけるAvastinの可能性を支持する更なる根拠となる
【ノバルティス ファーマ】ノバルティスの「グリベック(R)」、高リスクGIST患者さんの術後補助療法薬として3年間投与した場合、1年間の投与に比べ全生存を改善
【ブリストル・マイヤーズ】米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、大塚アメリカファーマシューティカルInc. SPRYCEL(R)(一般名:ダサチニブ水和物)100mgの1日1回投与に関する5年追跡調査結果を発表 GLEEVECに抵抗性または不耐容の慢性骨髄性白血病患者において78%の全生存率を達成
【エーザイ】DNAメチル化阻害剤「DACOGEN(R)」注射剤の急性骨髄性白血病に対する第III相臨床試験結果がASCOで発表される
【大日本住友製薬】アポトーシス抑制因子に関する共同研究について
【ノボ ノルディスク ファーマ】次世代の超持効型溶解インスリンアナログ インスリン デグルデクに関する新しいデータについて-国内および海外の第2相試験の結果を第54回日本糖尿病学会で発表-
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は5月30日、9品目の新薬や効能追加を審議し、薬事承認を了承した。国内2番目となるMSDのヒトパピローマウイルス(HPV)感染による子宮頸癌予防ワクチン「ガーダシル」、グラクソ・ス
【小野薬品】経口プロスタグランジンE1誘導体製剤リマプロスト アルファデクス 手根管症候群に対する効能追加について共同開発・販売契約を締結
【大日本住友製薬】組織変更、役員・執行役員人事および人事異動のお知らせ
【フェリング・ファーマ】フェリング・ファーマ(株)、協和発酵キリン(株) デスモプレシン酢酸塩水和物 口腔内崩壊錠のコ・プロモーションについて
【サノフィ・アベンティス】サノフィ・アベンティス 「ランタス(R)」の国内長期安全性・有効性データを発表~日本人への長期使用における高い有用性が認められる~
【第一三共】米国子会社による消炎鎮痛剤SPRIX(R)の発売について
【ノバルティス ファーマ】抗悪性腫瘍剤「グリベック(R)」 好酸球増多症候群/慢性好酸球性白血病の治療薬として効能追加を公知申請
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は、ヤンセンファーマのヒト型抗TNFαモノクローナル抗体製剤「シンポニー皮下注50mgシリンジ」(一般名:ゴリムマブ(遺伝子組み換え)の薬事承認を了承した。レミケード、エンブレル、
協和発酵キリンは26日、成人T細胞白血病リンパ腫(ATLL)治療薬「KW‐0761」の国内申請を行った。独自の高活性抗体作製技術「ポテリジェント」を応用した抗CCR4ヒト化モノクローナル抗体で、同社が承認申請を行
【花王】役員の異動に関するお知らせ
【武田薬品】米国における多発性骨髄腫治療剤「ベルケイド」の剤形追加および適応追加の申請について
【日本ベーリンガーインゲルハイム】プラザキサ(R)、費用対効果に優れるとの医療経済分析結果-10年間で82,000件の脳卒中発症数の減少も期待される
厚生労働省の「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」は18日、積み残しとなっていた12件の適応外薬のうち、4件は医療上の必要性が高いと結論付け、8件は国内開発を見送ることで合意した。これにより、一昨年、学
ヒューマンサイエンス振興財団が、概ね5年ごとに実施している医療ニーズ調査で、1994年度から2010年度までの16年間に、医師の治療満足度や薬剤貢献度は全体的に上昇し、特に慢性C型肝炎、関節リウマチ、慢性B型肝炎、
日本新薬取締役研究開発本部長の松浦明氏は、本紙の取材に応じ、新薬創製の目標について、「2年で3品目の自社創製品の臨床開発入りを目指したい」と語った。日本新薬は2年前、大手製薬企業とは競合しないニッチ領域に、研究資源
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