きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
化血研に行政指導 厚労省:P2 ニロチニブの個別化 TDM活用:P3 AZに呼吸器事業売却 武田薬品:P7
“総務省”を含む記事一覧
厚生労働省と総務省の合同会議「クラウド時代の医療ICTの在り方に関する懇談会」は18日、クラウドサービスを活用した医療情報連携に向けた骨子案をまとめた。個人の健康情報を一元的に管理するパーソナルヘルスレコード(PH
きょうの紙面(本号8ページ)
がん研究センターが第1期 実績中間評価:P2 「ミノン」をリニューアル 第一三共HC:P6 研究開発拠点が竣工 沢井製薬:P7 企画〈原薬・最近の話題〉:P4~5
日本医師会の石川広己常任理事は6日、厚生労働省と総務省の合同会議「クラウド時代の医療ICTのあり方に関する懇談会」で、かかりつけの医師や薬剤師、看護スタッフなどが患者の処方内容や検査結果等の情報を共有できる「かかり
連日の猛暑日が全国で続いている。8月5日の国土交通省気象庁ホームページの最高気温マップでは、北海道を除いて全国が赤(30℃以上)で表示され、関西から中部、関東、東北の各地域では35℃以上の紫表示も数多くある。総務省
厚生労働省と総務省は17日、「クラウド時代の医療ICTのあり方に関する懇談会」を開き、個人の健康情報を一元的に管理する「パーソナルヘルスレコード(PHR)」を活用したヘルスケアサービスの事例や医療現場におけるICT
◆総務省は、超高精細映像モニターを活用した医療応用の実証実験をスタートさせた。既に東京大学では、食道癌手術の様子などを撮影し、映像をカンファレンスで利用している。医師からは「手術を疑似体験できる」「映像が立体的に見え
お薬手帳電子化など促進へ 厚生労働省と総務省は6月30日、「クラウド時代の医療ICTのあり方に関する懇談会」の初会合を開き、個人がスマートフォンやクラウドサービスなどのICT技術を利用し、自分自身の健康状
厚生労働省は、調剤に必要な器具として薬局に備え付けを義務づけているピペット台、ロート台などを削除する薬局等構造設備規則の改正省令案をまとめた。薬局における調剤実態を踏まえ、備え付ける器具を必要最小限となるよう見直す
13年度分を公表 総務省統計局は12日、「2014年科学技術研究調査」を公表した。13年度の企業や大学の科学技術研究費の総額は、前年度比4.7%増の18兆1336億円となり、2年ぶりに増加に転じた。総務省は増
総務省は14日、薬局での調剤に必要な設備、器具について、ほとんど使う機会のないメスピペットなどの器具の備え付けが義務づけられているとして、薬局における使用実態を踏まえて規制を緩和し、必要最小限となるよう見直すことを
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