きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
後発品にもCTDを義務化:P2 販売時の説明が重要 機能性表示食品:P6 企画〈消炎鎮痛薬〉:P4~5
“CMO”を含む記事一覧
医薬品製造受託会社(CMO)のアピは、がん研究会(がん研)から導入した、癌に関わる蛋白質「ポドプラニン」を標的としたヒト化抗体「AP201」の開発を開始した。これまでバイオ医薬品のCMOとして事業を展開してきたが、
シミックホールディングスは、4月1日付でCMO事業と非臨床CRO事業の再編を行うと発表した。 CMO事業は、これまでシミックCMOとシミックCMO足利が静岡、富山、足利の3工場を運営していたが、事業運営の効
【アストラゼネカ】アストラゼネカのオラパリブ(LYNPARZA(TM))、BRCA1/2またはATM遺伝子変異を有する転移性去勢抵抗性前立腺がん治療薬としてFDAより画期的治療薬に指定
【エーザイ】米国HUYA Bioscience Internationalとヒストン脱アセチル化酵素阻害剤「HBI-8000」の日本とアジアにおける独占的な開発および販売に関する契約を締結
【科研製薬】アルツの適応症追加SI-657の開発中止に関するお知らせ
◆新薬の枯渇、ジェネリック医薬品(GE薬)の浸透により事業環境が厳しさを増す製薬業界。昨年度決算では二桁減益に陥る企業が続出した。しかし、薬価改定のない今年度の中間決算では、「増収大幅増益」の見出しが並ぶ。過去最高利
シミックは、中国や韓国、シンガポール、マレーシアに続くアジア拠点拡充の一環として、ベトナムのホーチミン市に現地法人「シミックベトナム」設立し、6月から業務を開始する。資本金は12万ドル。 (さらに&hellip
主な内容
実務実習GLまとまる:P5 IRB認定制度の行方:P6 後発品調査結果:P7 認知症対策で国家戦略:P8 難病対策に大改革:P10 〈グラビア〉バイオ医薬品製造 日本から世界へ:P11~14 海外大手製薬の買収相次ぐ:P15 日本核酸医薬学会がスタート:P16~17 日本のDgs実態調査:P19 急増する中小・中堅薬局のM&A:P22
きょうの紙面(本号8ページ)
検体測定室手引きは来月以降2:P 約13万人が来場 Dgsショー:P3 癌ゲノムスクリーニング 製薬企業10社:P7 企画〈製造等アウトソーシング〉:P3~5
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