資生堂は、医療機関と調剤薬局で販売しているブランド「ドゥーエ」を、アトピー・アレルギー治療後のスキンケアに特化したブランドにリポジショニングし、パッケージを刷新して資生堂薬品から発売した。販売チャネルは医療機関、調
“QOL”を含む記事一覧
第一三共ヘルスケアは、敏感な肌もしっかり守る皮膚用薬ワセリン「プロペトピュアベール」(第3類医薬品)を新発売した。 プロペトは、1955年に丸石製薬から医療用医薬品として発売され、眼科用・一般軟
武田薬品は、国内でメディカルアフェアーズ(MA)機能を持つ「ジャパンメディカルオフィス」で、患者の声からアンメットメディカルニーズを把握し、それを解決するための臨床研究やデジタルツールの開発を通じて疾患理解
【サノフィ】Isatuximab併用療法の第III相試験で再発/難治性多発性骨髄腫患者の無増悪生存期間を有意に延長
【日本ケミファ】大阪支店移転のお知らせ
【ノバルティス ファーマ】重症スギ花粉症患者におけるオマリズマブの効果と安全性、QOLおよび労働生産性についての結果を発表
【アステラス製薬】抗体‐薬物複合体 エンホルツマブ ベドチン 局所進行性または転移性尿路上皮がんを対象とした第II相試験(EV-201試験)結果を2019年ASCOで発表
【花王】皮脂中に人のRNAが存在することを発見 独自の解析技術「RNA Monitoring(RNAモニタリング)」を開発
【武田薬品工業】希少非小細胞肺がんを対象としたTAK-788の臨床第1/2相試験およびALUNBRIG(brigatinib)のQOLに関する新たなデータを含む肺がんポートフォリオのデータ発表について
◆国内初となる白血病のCAR-T細胞療法薬「キムリア」。15日の中央社会保険医療協議会総会で3349万円の価格がついた。薬価基準収載品では最高額となる ◆保険適用により「高額療養費制度」を利用できるため、医療保険財
第90回抗がん剤研修会 内容概略 がん薬物療法の基礎を習得する事で、現場で直面している患者対応について研修する。今回は、病院薬局と保険薬局の連携強化を推進していく上で、症例を通じて、高度専門へと向かう
東京都の品川薬剤師会は、患者の健康関連QOL値を容易に算出できるアプリを開発し、薬局現場での活用を開始した。痛みや不安の程度など五つの質問に対する回答をもとに健康関連QOLを数値化できるツール「EQ-5D-5L」を
◆西日本最大級の介護・福祉・高齢者医療・看護の総合展示会「バリアフリー2019」が大阪で開催された。会場内では今年も「むつき庵・はいせつ総合研究所」による「おむつコーナー」が大きく注目を浴びていた ◆介護現場で切り
【ノバルティス ファーマ】花粉症の重症度を理解し、一人ひとりの花粉マネジメントを考える「花粉症共生ラボ」を開設
【ノバルティス ファーマ】医療用医薬品のリーディングカンパニーへ向けアルコンのスピンオフを完了
【バイエル薬品】北海道とバイエル薬品、生活習慣病対策で連携協定を締結 協働により道民の皆様の健康増進や生活の質(QOL)向上を目指します
政府の次世代ヘルスケア産業協議会は12日、「生涯現役社会」に貢献するヘルスケア産業育成施策をまとめた「アクションプラン2019」を大筋で了承した。健康改善に対する個人の行動変化を促すため、疾病・介護予防や生活習慣病
佐藤製薬は、多くの女性が悩んでいるデリケートエリアのかゆみ・かぶれを鎮める「エンペキュア」(第2類医薬品)を新発売した(バイエル薬品が製造販売承認を保有)。同社ではデリケートエリアの悩みに対して、2011年
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