【アステラス製薬】前立腺がん治療剤XTANDI(R)欧州で追加適応に関する承認取得‐欧州において抗アンドロゲン剤として初めての適応症を取得‐
【エーザイ】バイオジェンとエーザイ、アデュカヌマブの第Ib相試験の長期継続投与試験の詳細解析を「アルツハイマー病臨床試験会議」(CTAD)で発表 3年および4年データは、引き続きアミロイドプラークの減少を示し臨床症状進行の遅延を示唆
【サノフィ】デュピクセント(R)(デュピルマブ)が喘息治療薬として米国食品医薬品局(FDA)より承認取得
“SMO”を含む記事一覧
【小野薬品工業】ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、腫瘍遺伝子変異量が10mut/Mb以上のファーストラインの肺がん患者におけるオプジーボと低用量のヤーボイの併用療法に関する、進行中の申請審査の最新情報を発表
【中外製薬】テセントリク(R)とパクリタキセル(アルブミン懸濁型)の併用は、PD-L1の発現が認められる転移性トリプルネガティブ乳がん患者さんの一次治療での転帰を改善
【ヤンセン ファーマ】中等症から重症の潰瘍性大腸炎成人患者においてウステキヌマブの単回投与による臨床的寛解およびクリニカルレスポンス導入を第3相試験の新データが裏付け
エムスリーは、新日本科学から治験実施施設支援(SMO)を手がける「新日本科学SMO」を10億円で買収する。提携施設数の拡大や人材確保、癌領域の治験受託強化を狙いとしている。10月にエムスリーの完全子会社となり、エム
SMO(治験施設支援機関)最大手のEP綜合は、昨年、国家資格化された「公認心理師」の第1回資格試験が9月9日に行われるのを受け、心理事業推進部内に心理職向けの研修事業を立ち上げた。同社には民間資格である臨床心理士等
【小野薬品工業】アレイ バイオファーマ社、第20回ESMO(欧州臨床腫瘍学会)世界消化器癌学会で、BRAF遺伝子変異陽性の大腸がんを対象としたEncorafenib、BinimetinibおよびCetuximabの併用療法の第III相BEACON CRC試験の安全性導入期(Safety Lead-In)結果において1年生存率62%を示したことを発表
【大鵬薬品工業】大鵬とセルヴィエ社 抗悪性腫瘍剤「ロンサーフ(R)」に関する有望な2つの国際共同試験結果を第20回世界消化器癌学会(ESMO-GI)にて発表
【大日本住友製薬】アポモルヒネ塩酸塩水和物(APL-130277)のフェーズ3試験データを米国の学会において発表
業務の“日本流”見直しへ 女性初の内資系CRO社長に就任したシミックホールディングスの大石圭子社長COOは、本紙のインタビューに応じ、「臨床開発受託(CRO)はシミックにとって根幹のビジネスユニット。
シミックホールディングスは、iPhoneアプリによる治験支援システムに、日本電気(NEC)の人工知能(AI)技術「NEC the WISE」の一つである音声認識技術を活用したソリューションを導入した。治験支援施設機
EPSホールディングスは、製薬企業が食指を動かす世界第2位の中国医薬品市場で成長加速を狙う。日本では臨床開発支援のCRO・SMO事業とCSO事業が主力だが、医薬品卸「スズケン」との合弁会社で中国事業を展開する「益新
アジアの新薬開発を巡る情勢は、昨年の中国のICHへの加盟など、日々急速に変化している。本カンファレンスでは、中国をはじめとするアジアの規制当局や経験豊富な専門家を招聘し、迅速審査への取り組みやICH E17ガイドライ
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