第一三共は、1月31日に取締役会を開き、4月1日付で代表取締役副社長執行役員の眞鍋淳(まなべ・すなお)氏を社長兼COOに昇格させ、代表取締役社長兼CEOの中山讓治氏が代表権のある会長兼CEOに就任する人事を
“ランバクシー”を含む記事一覧
◆製薬大手4社の2017年3月期中間決算売上を見ると、武田薬品が8000億円台、アステラス製薬が6000億円台、第一三共が4000億円台、エーザイが2000億円台と各順位の差が等間隔となった。企業規模で明確な差が生ま
第一三共と米アムジェンは、日本における9種類のバイオ後続品(バイオシミラー:BS)の商業化に関する独占契約を締結した。アムジェンがバイオシミラーの開発と製造を担い、第一三共が日本での承認申請、流通、販売を担当。また
【エーザイ】抗がん剤「ハラヴェン(R)」が欧州で新たに進行性脂肪肉腫に関する適応の承認を取得
【小野薬品】連結業績予想の修正に関するお知らせ
【武田薬品】米国における大うつ病治療剤Brintellix(R)のTrintellixへの製品名変更について
第一三共が中計 第一三共は、2016~20年度の第4期中期経営計画を策定した。17年度に主力の降圧剤「オルメサルタン」の米国特許切れを控える中、抗凝固薬「エドキサバン」や国内主力製品群、米国子会社ルイ
第一三共は、昨年3月に印サンファーマにジェネリック医薬品(GE薬)事業の印子会社「ランバクシー・ラボラトリーズ」を売却したのを受け、グローバルにおける新薬とGE薬の両輪事業の複眼経営を見直し、新薬に回帰する新た
【武田薬品】タケキャブ錠を含むヘリコバクター・ピロリ除菌用パック製剤の日本における製造販売承認申請について
【日本イーライリリー】抗悪性腫瘍剤「サイラムザ(R)点滴静注液100mg、同点滴静注液500mg」 治癒切除不能な進行・再発胃癌に対する製造販売承認を取得
【中外製薬】抗ウイルス剤「コペガス(R)」効能・効果の追加承認取得のお知らせ-セログループ2 HCV感染者に対する国内初の経口剤のみの治療法-
【アステラス製薬】2015欧州泌尿器科学会議のPlenary Sessionでエンザルタミドの新たなデータを発表
【サノフィ】リキスミア(R)(一般名:リキシセナチド)に関する心血管アウトカム評価試験の主要結果を発表
【第一三共】サン・ファーマと当社子会社のランバクシーの合併完了に関するお知らせ
【小野薬品】AMGEN社が米国および欧州にて再発の多発性骨髄腫を適応としたKYPROLIS(R)(Carfilzomib)の承認申請を実施
【大日本住友製薬】非定型抗精神病薬ルラシドンのタイ、シンガポールおよび香港における提携のお知らせ
【味の素】少量の採血でがんであるリスクを評価「アミノインデックス(R)」
診療・調剤報酬改定、薬価制度改革で医薬品業界を取り巻く環境が大きく変わった。医療制度では高齢社会をにらみ地域包括ケア体制が打ち出され、診療報酬改定ではその第一歩が踏み出された。また、ネット販売の“全面解禁”、危
【エーザイ】肥満症治療剤lorcaserinとphentermineの併用投与の臨床試験結果について―12週間投与による安全性と忍容性を確認―
【小野薬品】Gタンパク質共役受容体の立体構造解析を推進する製薬企業とアカデミアによる新たな国際的研究組織が設立される
【ノバルティス ファーマ】FDA諮問委員会が中等症または重症の尋常性乾癬患者さんに対するAIN457(セクキヌマブ)の承認勧告を全会一致で決議したと発表
【旭化成ファーマ】「ザイヤフレックス」の国内製造販売承認申請について
【エーザイ】抗がん剤「レンバチニブ」について、欧州医薬品庁より迅速審査の指定を受領―欧州における新薬承認申請を提出へ―
【大鵬薬品】血管新生阻害剤TSU-68(一般名:orantinib)の肝細胞がんを対象とした 第III相国際共同臨床試験中止のお知らせ
【アストラゼネカ】アストラゼネカと協和発酵キリン がん免疫療法における開発提携契約を締結
【協和発酵キリン】がん免疫療法に関するアストラゼネカ社との開発提携契約の締結について
【大日本住友製薬】平成27年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
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