厚生労働省は7月31日、7日付で発令する局長級以上の人事異動を発表した。医療・保健政策の司令塔である医務技監には、福島靖正国立保健医療科学院長を充て、医政局長には迫井正深大臣官房審議官(医政、医薬品等産業振
“老健局”を含む記事一覧
【厚労省】第13回新型インフルエンザワクチン開発・生産体制整備事業(細胞培養法:第2次事業)評価委員会の開催について
【厚労省】第5回 臨床開発環境整備推進会議 資料
【厚労省】第2回妊産婦に対する保健・医療体制の在り方に関する検討会(ペーパーレス)の開催について
【厚労省】第1回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」の開催
【厚労省】平成30年度第6回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会 開催案内
【厚労省】平成30年度遠隔医療従事者研修事業の実施事業者の公募について
厚生労働省は24日、今月31日付で発令する局長級以上の人事異動を公表した。事務次官に厚生系の鈴木俊彦保険局長を起用し、厚生労働審議官には労働系の宮川晃雇用環境・均等局長を充てる。また、保険局長には樽見英樹大
厚生労働省は4日、今月11日付で発令する局長級以上の人事異動を公表した。事務次官に蒲原基道老健局長を起用。新たに設ける次官級ポスト「医務技監」に鈴木康裕保険局長を充てる。医薬・生活衛生局長には日本年金機構の宮本真司
第67回東北薬剤師会連合大会が10、11の両日、青森県八戸市内で開かれた。「地域包括ケアシステムにおける薬剤師の役割」をテーマにしたシンポジウムでは、厚生労働省老健局振興課の三浦明課長が、2016年度診療報
きょうの紙面(本号8ページ)
新薬等10件を了承 医薬品第2:P2 DHA/EPAで新たな効果 内外薬品:P6 IoT対応の服薬支援容器を開発:P7 企画〈CRCと臨床試験〉:P4~5
厚生労働省の蒲原基道老健局長は7日、専門紙の共同会見に応じ、2018年度の診療報酬と介護報酬の同時改定について、地域包括ケアシステムの推進と介護保険制度の持続性確保の二つを柱に位置づけて取り組んでいくスタン
きょうの紙面(本号8ページ)
高額薬剤は3局の課題 鈴木保険局長:P2 同時改定へ姿勢示す 蒲原老健局長:P2 薬局ビジョン推進事業 実施県決定:P3 創薬ベンチャー型で差別化 日本ケミファ:P7
医療経済研究機構は7月5日14時から、東京本郷の東京大学伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホールで、「多様な関係主体の協働?新しい地域支援事業実施のカギは?」をテーマに、第2回「地域包括ケアシステム特別オープンセミナ
10月1日付幹部人事 厚生労働省は25日、10月1日付で発令する局長級以上の人事異動を公表した。トップの事務次官には、旧厚生省出身の二川一男医政局長が昇格し、後任に神田裕二現医薬食品局長を起用。医薬食
日本薬剤師会は14日、都内で今年度の「地域・在宅医療、薬局・薬剤師を活用した健康情報拠点推進事業等担当者全国会議」を開いた。公表が待たれていた日薬版「薬局・薬剤師のための検体測定室の適正な運用の手引き」の詳
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