第59回日本薬剤師会学術大会が11、12の両日、新潟市の朱鷺メッセなど3会場で開かれた。52年ぶり2度目の新潟県開催となった今大会では「“TOKI”MEKI―薬剤師の未来へ希望を繋げよう」をメインテーマに19題の分科会などが行われた。13日13時点の参加登録者数は5852人。薬剤師の未来を見据え、その役割や職能のあり方について活発な議論が展開された。
11日の開会式であいさつした日薬の岩月進会長は、メインテーマに関して「朱鷺の学名はニッポニア・ニッポン。日本の薬剤師が国民や患者に向けて、薬剤師免許を使ってどういったサービスができるのか。原点に立ち返るという意味でも、朱鷺という名前を大事にしていきたい」と呼びかけた。
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