ジーエヌアイ(GNI)グループのイン・ルオ社長兼CEOは1日、来日に伴う本紙の取材で、同日に買収を完了したあゆみ製薬の今後の方針について「(あゆみ製薬)のオペレーションには非常に満足している」と述べ、経営陣の交代は行わず、既存製品群を含むブランドも体制を維持して展開することを明言した。当面はあゆみの重点である疼痛、リウマチ領域において、主力の解熱鎮痛剤「カロナール」や複数のバイオシミラー(BS)と共に今後上市予定の新製品で「業界平均以上の成長」に向けて取り組む。中長期的には承認薬がない肝線維症の治療薬候補「F351」の開発、BSの導入などで事業を拡大していく。























