
松本氏
市販薬による中毒死事例が2020年からの5年間で3倍に増加し、その4割を抗ヒスタミン薬等に含有されるジフェンヒドラミンが占める実態が、厚生労働科学研究費補助金研究事業「処方薬や市販薬の乱用または依存症に対する新たな治療方法および支援方法・支援体制構築のための研究」(研究代表者:松本俊彦国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部部長)で明らかになった。松本氏は、成分規制にとどまらない製薬企業による「製品の形状対策」を提起すると共に、水際対策として、薬剤師向け研修プログラムをチェーンドラッグストアの店舗全体に波及させていく必要性を強調した。




























