インテージヘルスケアは、2026年8月度のOTC医薬品(一般用医薬品)市場概況を公表した。それによると、8月度の販売金額は1041億円となり、OTC医薬品市場は前年比95.9%で6カ月連続の前年割れとなった。過去5年の8月の平均を100とした場合の5年指数は97.1だった。個数ベースの前年比は93.3%となり、上位30薬効全てで前年を下回った。
8月度に好調だった薬効は、その他の医薬品(販売金額13.5億円、前年同月比123.1%)、胃腸薬(47.6億円、105.4%)、総合ビタミン剤(27.9億円、106.1%)、整腸薬(46.2億円、101.9%)、目薬(77.8億円、100.7%)などとなっている。
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