ペプチド原薬製造で世界をリードするバッケムアジア事業を拡大へ【AD】

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基本情報

＠スイス本社

会社名: バッケムジャパン株式会社
設立年: 2018年7月1日
代表者名: 事業開発部　部長　増子聡
従業員数: 10名以下
本社所在地: 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-9-10 上野ビル8階
URL: https://www.bachem.com/
連絡先: sales.jp@bachem.com

1.貴社及び貴社サービスの強みは？

Bachemは、ペプチド原薬（API）製造における世界有数の独立系メーカーであり、低分子医薬品原薬の製造においても安定したメーカーです。毎年、臨床試験のプロジェクトおよび市場製品のために、数百の原薬のバッチを製造しています。

Bachemは現在、NCE（新規化合物）を対象とした150を超えるcGMP開発プロジェクトに関与しており、30を超えるジェネリック医薬品原薬を提供しています。ペプチド原薬（API）においては、グラムスケールから年間数百キログラムの生産が可能であり、低分子医薬品原薬においてはグラムスケールから年間数十トンを生産する能力を持っています。研究用試薬から市販用原薬の供給まで幅広く対応しております(下記“Bachem360°ビジネスモデル”ご参照）。またスイスと米国にGMP製造施設を備えており、規制当局による定期的な査察が実施され、高い品質基準とcGMP準拠が確認されています。

バッケムジャパン株式会社は2018年7月1日に東京で設立され、日本はじめ韓国、中国、台湾などのアジア諸国における原薬（API）販売事業の統括拠点となっています。Bachemにとってアジアは今までになく重要な市場となってきており、顧客へのサポートはじめプロジェクトをさらに強化し、アジアでのビジネスを促進したいと考えております。時間また地理的な面からもお客様により一層効果的にサービスを提供し、既存のパートナーとともにアジア事業の拡大に励んで参ります。