第一三共ヘルスケアは、同社が開発した香りを付与した化粧品を用いたスキンケアが、作業ストレス負荷時の気分状態やストレス反応に与える影響を検証。その結果、主観的気分指標の評価ではリラックス感に有意な変化が認められ、さらに唾液αアミラーゼ(交感神経活動に関連するストレスマーカー)の評価では、ストレス軽減に寄与する可能性が示された。同研究の成果は、今年9月16日~18日に開催された第28回日本感性工学大会で発表された。
同社によると、今回の知見は、香りを付与した化粧品による日常的なスキンケアが心身のコンディションに与える影響について新たな知見を示すもの。特に、同社が開発した柑橘系とハーブ系を基調とした香りを付与した化粧品によるスキンケアが、生活者のセルフケアを支える一助となる可能性を示しているという。
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