オムロンヘルスケアは9月26日午前10時から午後3時まで、茨城県および鹿島アントラーズ・エフ・シー(鹿島アントラーズ)と連携し、水戸市のイオンモール水戸内原で開催される「元気アップ!いばらき健康フェス2026」(いばらき健康フェス)で、血圧や心電図記録を体験できるブースを出展する。
「いばらき健康フェス」は、茨城県民の健康意識向上を目的に、ステージイベントや健康関連ブース、スタンプラリーなどを通じ、子どもから大人まで楽しみながら健康について学べるイベント。
同社は、血圧と同時に心電図を記録できる心電計付き上腕式血圧計「HCR-7800T」を用いた測定体験会を実施する。ブース来場者は無料で血圧測定と心電図記録を体験でき、測定結果を確認するこができる。また、特設ステージでは鹿島アントラーズの選手OB石井正忠氏と一緒に、高血圧や正しい血圧の測り方を学べるトークショーや、鹿島アントラーズの公式マスコットキャラクター「しかお」や、茨城県名産の納豆をモチーフにした「納豆の妖精ねば~るくん」などの出演も予定されており、楽しみながら健康意識を高めることができる。
茨城県では、特定健診で「高血圧の治療が必要」と判定された人のうち約半数の方が医療機関を受診せず、治療を受けていないのが現状となっている。また、高血圧が主な原因の一つといわれている脳血管疾患や急性心筋梗塞による死亡率が全国でも上位に位置しており、重要な健康課題となっている。
同社は、茨城県および鹿島アントラーズと今年7月に連携協定を締結している。今後も、地域住民のための健康イベントや啓発講座などの開催を通じて、茨城県民のより健やかな生活に貢献していく。そして、同社の循環器事業ビジョンである「脳・心血管疾患の発症ゼロ(ゼロイベント)」実現の加速に向け、今後も自治体やパートナー企業との連携による継続的な啓発活動を展開し、循環器疾患の早期発見と重症化予防に取り組んでいく。

























