愛知県豊橋市が開設する市内企業の新規事業創出と業務課題の解決をスタートアップ等とのマッチングで後押しするオンラインマッチングプラットフォーム「とよはし共創ラボ」において、地場薬局のドラッグストアー・カミヤ(豊橋市)とスタートアップのサウンド&ヴィジョンテクノロジーズ(東京都)は、調剤薬局の店頭を利用した健康支援ツールの試験的導入を開始したと発表した。企業同士のマッチングの結果、試験的導入に至ったのは同ラボ開設以来初めての事例だという。
ドラッグストアー・カミヤが運営する調剤薬局のカウンターには、75mmの立方体「Care Cube」と「Care Cube バイタル」が設置されている。Care Cubeは、3秒間機械に話しかけるだけで、会話音声からストレス状態やメンタルヘルスの変化をグラフで可視化する健康支援ツール。意識的にコントロールできない声帯の微細な振動をAIで解析することで、主観に左右されにくい指標として心の状態を可視化する。
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