健康総合企業のタニタは10月2日、計測結果と筋肉量・体脂肪率に応じた健康アドバイスを音声で読み上げる音声体組成計「BC-204XL」を発売した。家事や身支度などをしながら計測結果や健康アドバイスを音声で確認できるのが特長で、忙しい毎日の中の「ながら時間」を健康づくりに活用できる。計測したデータは対応するスマートフォンアプリ「TANITA Record」および「ヘルスプラネット」にBluetoothで転送し、経時変化を確認できる。
同製品は、体組成計に乗ると自動で電源が入り、計測がスタートする。計測終了のアナウンスを合図に体組成計から降りると自動で計測結果が読み上げられるため、家事や身支度など、他の作業をしながら結果を確認できる。さらに、体重を表示している間には、筋肉量と体脂肪率に応じた健康アドバイスを音声で読み上げる。アドバイスはタニタ栄養研究所が監修している。
また、「体重増減プラス0.3キログラム」のように、前回計測時からの体重の増減のみを音声で読み上げる「体重増減読み上げ」モードを搭載している。音声は「通常読み上げ」モードと「体重増減読み上げ」モードの2種類から、登録している個人ごとに選ぶことができる。
さらに、日々の計測結果や小さな変化は音声で手軽に把握でき、長期的な変化は対応アプリ「TANITA Record」および「ヘルスプラネット」で振り返ることができる。アプリでは、グラフで視覚的に経時変化を確認することができる。短期的な気づきと長期的な傾向の両面から身体の変化を捉えることで、健康づくりのモチベーションを高め、無理なく続けることができる。
価格はオープン。30~50代の働く世代をメインターゲットに、家電量販店やECサイトを中心に販売する。
























