医薬品医療機器総合機構(PMDA)は25日、非開示情報や個人情報が保存されたUSBメモリを紛失した問題を受け、審査部門の審査専門員(係長級)を停職3日の懲戒処分にしたと発表した。同職員はPMDAの許可を得ずにメモリを施設外へ持ち出しており、メモリは現在も発見されていない。PMDAは改めて謝罪すると共に、情報管理の徹底と再発防止に取り組み、信頼回復に努める考えを示した。
今回の事案は、同職員が学会講演のため、PMDAから貸与を受けたUSBメモリ1個を紛失したもの。メモリには講演資料のほか、参照用資料として非公開情報や個人情報(要配慮個人情報は含まれない)が保存されていた。
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