イオン・ハピコム人材総合研修機構 研修会 2016/12

2016年11月25日 (金)

各研修の申し込み方法

ホームページの「研修申込の流れ」をご確認いただき、「公開講座のご案内」よりお申し込みください。
(URL)http://www.hapycom.or.jp/course/subscription.html

薬剤師集合研修「薬物動態学側面からの服薬指導」

日時

2016年12月11日(日)14時00分~15時30分

場所

泉中央駅ビル貸会議室
(住所)〒920-0022
宮城県仙台市泉区泉中央1丁目7番1号 スウィング内

受講料

2,160円

取得単位

1単位

講師

東北医科薬科大学薬学部 教授
富田 幹雄 先生

研修目的

薬物動態学はなぜ必要か?薬物速度論は薬剤師にとって必須の知識である。医療現場における薬物動態学の知識は、医薬品の適正使用、薬物間相互作用回避の方策として必要不可欠な知識である。これらの意義を学ぶことで、的確な情報提供が行えるようにする。

定員

70名

薬剤師集合研修「高齢者の薬物治療と生活指導」

日時

2016年12月11日(日)10時00分~11時30分

場所

金沢勤労者プラザ
(住所)〒920-0022
石川県金沢市北安江3-2-20

受講料

2,160円

取得単位

1単位

講師

石川県薬剤師会理事
石川県女性薬剤師会副会長
元金沢医科大学病院薬剤部DI室長
金田 孝子 先生

研修目的

日本の人口で高齢者の占める割合が大きくなってきており、薬剤師として高齢者へ接する機会が多くなってきている。高齢者の病態生理を理解することで、適切な薬物治療・生活指導ができているかを確認していく。

定員

36名

薬剤師集合研修「薬剤師の実務に関わる関係法規」

日時

2016年12月11日(日)15時00分~16時30分

場所

安保ホール
(住所)〒450-0002
名古屋市中村区名駅3-15-9

受講料

2,160円

取得単位

1単位

講師

元千葉県衛生研究所 次長
石井 俊靖 先生

研修目的

薬剤師は、患者の生命にかかわる医薬品を取扱い、市民の健康を守る立場です。そのために、多くの法的知識を必要とし、重大な責任が課せられるといえ、この講義を受講することでその重要性を再認識する機会にしたいと考えています。

定員

55名

薬剤師集合研修「ポリファーマシー」

日時

2016年12月18日(日)12時30分~16時00分

場所

スズケン大阪営業部
(住所)〒537-0001
大阪市東成区深江北3丁目14番5号

受講料

4,320円

取得単位

2単位

講師

ふくおかクリニック院長
医師 医学博士
福岡 哲男 先生

研修目的

高齢者は複数の医療機関を受診して処方を受けているが、得てしてそれら医療機関同士では処方の連携が取れていない。かかりつけ薬局はこの処方連携のハブとなることが求められる。この研修ではポリファーマシーの問題点と、それに対する対処法を学ぶ。

定員

70名

薬剤師集合研修「薬剤師の実務に関わる関係法規」

日時

2016年12月18日(日)11時00分~12時30分

場所

TKP大阪梅田駅前ビジネスセンター
(住所)〒530-0027
大阪府大阪市北区
堂山町17-13 梅田東宝ビル

受講料

2,160円

取得単位

1単位

講師

元千葉県衛生研究所 次長
石井 俊靖 先生

研修目的

薬剤師は、患者の生命にかかわる医薬品を取扱い、市民の健康を守る立場です。そのために、多くの法的知識を必要とし、重大な責任が課せられるといえ、この講義を受講することでその重要性を再認識する機会にしたいと考えています。

定員

110名

お問い合わせ

一般社団法人 イオン・ハピコム人材総合研修機構 研修事業部
043-212-6718



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