ワンステップ 長谷川一男氏 長谷川一男さんは、7年前に進行性の肺腺癌として告知を受け、余命10カ月と宣告されながらも、今も闘病生活を続けている。当時は肺癌患者が集う場所がなく、患者だからこそ
“オプジーボ”を含む記事一覧
ゾレア皮下注‐ノバルティスファーマ ノバルティスファーマは、抗IgE抗体「ゾレア皮下注用75mg、同150mg」(一般名:オマリズマブ)について、特発性の慢性蕁麻疹の適応を追加した。 (さらに&helli
【アステラス製薬】日本における長期収載品16製品の譲渡に関する契約を締結
【小野薬品】スイスNumab社と創薬提携契約およびオプション契約を締結
【塩野義製薬】アレルゲン免疫療法薬「S-524101(アシテア(R)ダニ舌下錠)」小児アレルギー性鼻炎に関する用法・用量の追加申請について
【MSD】抗PD-1抗体キイトルーダ(R) 難治性またはこれまでに3回以上治療を受け再発した成人および小児古典的ホジキンリンパ腫(cHL)患者に対する治療でFDAの承認を取得
【小野薬品】オプジーボ(R)点滴静注(一般名:ニボルマブ)再発又は遠隔転移を有する頭頸部がんに対する国内製造販売承認事項一部変更承認取得
【塩野義製】オピオイド誘発性便秘症治療薬Symproic(R)(一般名:ナルデメジン)米国FDAより承認を取得
厚生労働省は14日、免疫チェックポイント阻害剤である小野薬品の「オプジーボ」とMSDの「キイトルーダ」について最適使用推進ガイドラインをまとめ、これら薬剤を使うに当たってはガイドラインを守るよう都道府県の担当者に通
医家向け医薬品を対象とした日本医薬品市場は、薬価改定の影響を受けながらも、前年比0.3%増の10兆6246億円となったことが、クインタイルズIMSの調査で分かった。抗癌剤とC型肝炎治療薬が伸長し、売上上位10製品で
1日薬価はオプジーボと同額 厚生労働省は15日付で、新薬11成分17品目を薬価基準に収載する。内訳は、内用薬が7成分10品目、注射薬が4成分7品目、外用薬はなかった。MSDの免疫チェックポイント阻害剤「キ
【田辺製薬】~炎症性腸疾患領域での戦略的な基盤強化~ 田辺三菱製薬は「ステラーラ(R)」のクローン病適応について ヤンセンファーマとコ・プロモーション契約を締結
【日本イーライリリー】抗悪性腫瘍剤アリムタ(R)のビタミン療法特許に関する知的財産高等裁判所の判決について
【ファイザー社】ゼルヤンツ(R)(トファシチニブ クエン酸塩)について、中等症から重症までの活動性関節リウマチの治療薬として欧州医薬品庁(EMA)医薬品委員会(CHMP)の肯定的見解(承認勧告)を取得
厚生労働省は25日、MSDの抗癌剤「キイトルーダ」の最適使用推進ガイドライン案を中央社会保険医療協議会総会に提示した。指針案は、高額で新規の作用機序を有する薬剤が登場していることを踏まえ、適正使用や医療費抑制につな
ロイヤリティも受領 小野薬品と米ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)は、抗PD-1抗体「オプジーボ」の類似薬である「キイトルーダ」を販売している米メルクに対する日本、米国、欧州などでの特許侵害訴訟につ
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