内閣府の「放射性医薬品の開発・製造・利用の促進およびそのサプライチェーン強化に関する専門部会」は1日、新たなアクションプラン策定に向けたこれまでの議論のまとめを示した。新たな放射性医薬品の開発・導入を加速するため、研究者と共に、主に臨床現場での役割を想定した「放射性医薬品薬剤師」の育成を明記。育成主体や具体的な役割、配置を促すインセンティブなどは、厚生労働省や文部科学省、関係学会と協議して詰める。
内閣府は、来月開催予定の次回会合で、現行の「医療用等ラジオアイソトープ製造・利用推進アクションプラン」を改定した新アクションプラン案を提示する見通し。専門部会で了承を得た後、原子力委員会に諮り、年内の決定を目指す。
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