
左から中川氏、伊藤氏、加藤氏
ツムラの加藤照和社長CEOは14日、1日付でグループ化した養命酒製造の中川恭社長らと長野県駒ヶ根市役所を訪れ、伊藤祐三市長を表敬訪問した。今回の訪問では、今後の連携や地域活性化に向けた取り組みについて意見交換が行われ、伊藤氏はツムラ、養命酒製造、駒ヶ根市の三者で地域づくりや健康づくりをテーマとした協定の締結を提案した。加藤氏も駒ヶ根市と協定を結びながら取り組みを進めたい考えを示し、具体的な内容は今後詰めていくとした。
加藤氏は、漢方薬を手がけるツムラと、生薬をベースとした養命酒を手がける養命酒製造について「大変親和性がある」と説明。ツムラの経営理念「自然と健康を科学する」と養命酒製造が進む方向性は一致しているとして、「双方の強みを生かした協業ができれば良い形になるのではないか」と期待を寄せた。
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