厚生労働省は9月30日、OTC類似薬77成分1042品目を対象とした「一部保険外療養制度」の詳細を定めた通知や事務連絡、対象医薬品リストを発出した。特別料金の対象外となる患者要件や長期使用時の取り扱い、処方箋への記載方法などを具体化し、来年3月1日に施行する。
同制度は、OTC医薬品と成分・投与経路・1日最大用量が同一の医療用医薬品について、処方・調剤時に患者へ特別料金の負担を求める仕組み。特別料金は対象医薬品の薬価の4分の1に処方量を乗じて算定し、通常の自己負担分に上乗せして徴収する。
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