
研究成果を発表する須貝さん
新潟市内で開催された日本薬剤師会学術大会の次世代育成特別企画で、中学生が初めて研究成果を発表した。新潟明訓中学校の須貝和奏さんは、「服薬アドヒアランス向上を目的とした食品による苦味マスキング評価」をテーマに研究し、中学生は教員より苦味を強く感じる傾向や、食品による苦味マスキング効果に年齢層による違いがある可能性を示した。
家庭では苦味の強い医薬品をアイスクリームやヨーグルト、ジュースなどと一緒に服用する工夫が行われている。須貝さんは、どのような味質の食品が苦味のマスキングに有効か、その効果が年齢層によって異なるかを検討した。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。




















