【MSD】未治療の2型糖尿病患者さんにおける経口血糖降下薬服用後の観察研究「RESPOND」を開始
【小野薬品】オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)が進行期膀胱がんについて米国食品医薬品局よりブレークスルーセラピー(画期的治療薬)に指定
【ノバルティス ファーマ】ノバルティスの「ジャカビ(R)」、病早期の真性多血症の患者さんにおいて現時点での最善治療より優れていることが明らかに
“オプジーボ”を含む記事一覧
【小野薬品】重要な第II相単群臨床試験においてオプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)の新たなデータが複数の治療歴を有する古典的ホジキンリンパ腫患者におけるベネフィットを示す
【日本新薬】導出先による「セレキシパグ」のドイツでの販売開始のお知らせ
【ノバルティス ファーマ】アルコン ファーマ設立準備室発足のお知らせ~アイケア領域を再編し、日本のアイケア医薬品分野においてリーディングカンパニーを目指す~
【小野薬品】オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)を、単剤療法およびヤーボイ(R)(一般名:イピリムマブ)との併用療法として評価した第II相CheckMate-142試験の結果が初めて発表され、進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性大腸がんにおける優れた臨床的有効性が示される
【サノフィ】社長人事について
【武田薬品】Theravance Biopharma社が開発中の新しい消化管運動障害治療薬である5-HT4受容体作動薬TD-8954の全世界におけるライセンス獲得について
【沢井製薬】オランザピン錠2.5mg/5mg/10mg「サワイ」・オランザピン細粒1%「サワイ」 効能・効果および用法・用量追加承認取得のお知らせ
【日医工】オンコロジー領域3製品6品目の販売移管ならびに製造販売承認の承継について
【日本化薬】抗体医薬品製造会社の設立について
【協和発酵キリン】抗LIGHTモノクローナル抗体の開発に関するMedgenics社との契約締結について
【グラクソ・スミスクライン】「ヌーカラ(R)皮下注用100mg」発売のお知らせ
【武田薬品】Roivant Sciences社と武田薬品による女性疾患および前立腺がんに対する革新的な新薬開発のためのMyovant Sciences社の設立について
【小野薬品】第I/II相CheckMate-032試験において、オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)が進行期膀胱がんにおいて優れた奏効率を示す
【塩野義製薬】オピオイド誘発性便秘症治療薬「ナルデメジン」の米国FDAによる承認申請受理について
【大幸薬品】アース製薬株式会社と大幸薬品株式会社の資本業務提携に係る基本合意書締結のお知らせ
【エーザイ】第52回米国臨床腫瘍学会年次総会においてエーザイのがん領域の開発品・製品に関する最新試験データを発表
【大塚製薬】「健康維持・増進等に関する連携協定」を長崎県と締結
【中外製薬】FDAはロシュ社の免疫チェックポイント阻害剤 Tecentriq(atezolizumab)による特定のタイプの進行膀胱がんの治療について迅速承認
「育薬セミナー」は、「医薬品適正使用・育薬」をテーマに年間24回(1回120分)開講しています。育薬セミナーには、東京、大阪、福岡、群馬の4会場で同時開催される「リアル育薬セミナー」(原則毎月第2・第3木曜日開催)と
【アストラゼネカ】進行胃がんにおけるオラパリブのGOLD試験の主要結果を発表
【小野薬品】オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)が自家造血幹細胞移植(auto-HSCT)および移植後のブレンツキシマブベドチンによる治療後に再発または進行した古典的ホジキンリンパ腫の治療薬としてFDAの承認を取得し、血液分野において初めてのPD-1阻害薬に
【日本イーライリリー】リリーのTaltz(R)(イキセキズマブ)、中等症から重症の尋常性乾癬の治療薬として米国で利用可能に
小野薬品の相良暁社長は11日、抗癌剤「オプジーボ」について、「できるだけ早い時期に、より効果の高い癌種を効能に加えていく」考えを示した。また、16年度のオプジーボの売上高予測1260億円のうち、「肺癌は12
抗癌剤「オプジーボ」の効能追加をきっかけに、高額薬剤による薬剤費増を懸念する議論が沸騰している。国の医療保険制度が持たないという危機感が席巻し、中央社会保険医療協議会の場では、さらに薬価を引き下げるための薬価制度の
【小野薬品】米国食品医薬局がオプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)を治療歴を有する再発または転移性頭頸部扁平上皮がんでブレークスルーセラピー(画期的治療薬)に指定
【武田薬品】発展途上国でのポリオ根絶を支援するためビル&メリンダ・ゲイツ財団から助成金を受領―ポリオ根絶は公衆衛生における歴史的事業であり、大きな勝利を目前にしている―
【中外製薬】特定のタイプの進行肺がん患者さんに対するロシュ社のAvastinとTarcevaの併用療法についてCHMPが欧州承認を勧告
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