きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
16年度改定の影響 日薬が調査:P2 女性活躍推進法施行 各社の状況:P7
企画〈健康食品〉:P4~5
帝人グループで睡眠関連のマーケティング会社「ねむログ」は、呼吸を整えることで寝付きをサポートするウェアラブルセンサーとスマートフォン用アプリのセット製品「ツーブリーズ」の販売を開始した。医療機器を扱うイスラエルのベ
エーザイは、新中期経営計画「E-WAY2025」が始動するに当たって、4月1日付で大規模な組織改編を行う。「癌」と「認知症関連・神経退行性疾患」の2領域を戦略的重要領域と位置づけ、ニューロロジービジネスグループとオ
日本製薬工業協会(製薬協)は、10年後となる2025年の製薬産業のあるべき姿を示した「産業ビジョン2025」を策定した。ビジョンでは、製薬企業が医療ビッグデータなどの活用を通じて革新的な新薬を創出し、グローバル
再生医療をサービスにする‐2016年には治験開始へ 再生医療ベンチャーのレジエンスは、各大学から生み出された再生医療シーズを受け取って共同開発を進め、早期の実用化を目指している。2014年2月の事業開始からわ
電子カルテ標準化促す 産官学の有志が参加して昨年発足した「医療ビッグデータ・コンソーシアム」は14日、医療ビッグデータの活用に向けた政策提言を発表した。日常的に診療現場などで蓄積されている医療ビッグデータ
創薬シンポジウム開催趣旨 創薬を巡る戦略に関して、現在大きな転換期を向かえ、製薬産業の多くが新しく有効な戦略を鋭意模索していることは、誰しもが認める事実である。 そのなかでも最も有望な方向として、ヒトのR
メドピアは、11月4、5日の2日間、東京虎ノ門ヒルズフォーラムで医療・ヘルスケア分野のグローバルカンファレンス「Health2.0Asia-Japan」を開催する。 「Health2.0Asia-Japan
文部科学省は7日、スーパーコンピュータ「京」の100倍の計算性能を誇るポスト「京」で重点的に取り組む課題について、同省検討会に具体的な研究計画を示した。創薬分野では、標的となる蛋白質の動的な構造変化や蛋白質間の相互
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