ムンディファーマと塩野義製薬は、殺菌消毒薬「イソジン」の医療用医薬品に関する国内独占的販売提携契約を結んだ。ムンディはMeiji Seika ファルマからイソジンブランド製品を承継し、9日に一般用医薬品に関して塩野
“ムンディファーマ”を含む記事一覧
明治は、殺菌消毒薬「イソジン」ブランド製品の国内製造販売権を、明治グループがムンディファーマ(東京港区)に移管することに合意したのを受け、来年4月1日から、新たに「明治うがい薬」(第3類医薬品)をはじめとす
【キョーリン製薬ホールディングス】米国ブリストル・マイヤーズスクイブ社とのライセンス契約締結について
【田辺三菱製薬】田辺三菱製薬、NEC、理論創薬研究所の3社共同でインシリコ創薬での高精度かつ高速なアプローチを開発
【Meiji Seika ファルマ】イソジン(R)製品に関するムンディファーマへの製造販売承認移管のお知らせ
ムンディファーマは、末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)を適応とする抗癌剤2製品を早ければ来年にも申請し、2017年での上市を目指す。国内では提携先による販売を主体としてきたが、2剤の上市で抗癌剤事業への参入を
ムンディファーマは、末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)を適応とする抗癌剤2製品で自社販売に乗り出す。現在、国内第II相試験段階にあり、早ければ2017年の上市を目標とする。その後は、「疼痛」「癌」「コンシュー
ムンディファーマは、1日付で元サンド日本法人プライマリケア事業部長の木村昭介氏が新社長に就任したと発表した。 木村氏は1968年生まれ。 92年に早稲田大学政治経済学部を卒業し、東燃に入社、20
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アイルランドを本拠とするシャイアーは、日本法人「シャイアージャパン」の新社長に、前ソレイジア・ファーマCEOのスティーブ・エンゲン氏が就任したと発表した。 これまでシャイアージャパンでは、藤原聰氏が日本代表
ムンディファーマは、1日付で新社長にファイザー出身の豊原善弘氏が就任したと発表した。 新社長に就任した豊原氏は、1984年に京都大学農学部水産学科卒業後、旧田辺製薬(現田辺三菱製薬)に入社。00年に日本モン
薬業界の専門紙「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「YAKUNET」でご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) ※YAKUNET会員は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけ
ムンディファーマと久光製薬は、8月4日から経皮吸収型持続性疼痛治療剤「ノルスパンテープ5mg、10mg、20mg」(一般名:ブプレノルフィン)を新発売する。 ノルスパンは、ムンディファーマが承認を取得した第
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