ペプチドリーム、塩野義製薬などが2年前に設立した新会社「ペプチスター」が摂津市の本社工場内に建設していた医薬品製造棟が、10日に竣工した。バイオ医薬品を超える次世代医薬品として注目を集める特殊ペプチド医薬品
“塩野義製薬”を含む記事一覧
【小野薬品】米国Forty Seven社と抗CD47抗体「5F9」に関するライセンス契約を締結
【塩野義製薬】1日1回投与2剤配合錠Dovato(R)(ドルテグラビルおよびラミブジン)のテノホビル・アラフェナミド・フマル酸塩(TAF)ベースのレジメンからの切り替えにおける第III相臨床試験(TANGO試験)の良好な結果について‐主要評価項目を達成‐
【日本イーライリリー】代表取締役社長の交代のお知らせ
【アストラゼネカ】Lokelma、血液透析治療中の末期腎不全患者さんに対する高カリウム血症の治療効果を示す
【塩野義製薬】トロンボポエチン受容体作動薬LusutrombopagならびにHER2/EGFR阻害剤Epertinibの中国におけるEddingpharmグループとのライセンス契約締結について
【第一三共】キザルチニブの米国承認申請に関する審査完了報告通知の受領について
【日本イーライリリー】トルリシティ(R)(デュラグルチド) 幅広い2型糖尿病患者の主要心血管イベントを有意に減少 ~REWIND試験、心血管疾患の既往の有無に関わらない影響を示す~
【アストラゼネカ】COPD治療配合剤ビレーズトリTMエアロスフィア(R)、世界に先駆け日本で製造販売承認を取得
【塩野義製薬】オピオイド誘発性便秘症治療薬Rizmoic(R)のFerrer社とのスペインにおける販売契約締結について
【エーザイ】ハーバード大学との共同研究より創出されたハリコンドリン全合成由来の化合物 新規抗がん剤E7130の全合成および非臨床試験結果がScientific Reportsに掲載
【塩野義製薬】米国微生物学会(ASM Microbe)におけるセフィデロコルとCOT-143の発表について
【日本ケミファ】DeNAが推進するAI創薬プロジェクトに日本ケミファが参画
【沢井製薬】ジェネリック医薬品3成分7品目の新製品を発売
【大日本住友製薬】iPS細胞由来網膜色素上皮細胞による治療法の日本における共同開発体制の変更について
【日本化薬】抗悪性腫瘍剤/上皮成長因子受容体(EGFR)チロシンキナーゼ阻害剤 ゲフィチニブ錠250mg「NK」発売のお知らせ
厚生労働省は4日、塩野義製薬の抗インフルエンザウイルス剤「バロキサビルマルボキシル」(販売名:ゾフルーザ)に重大な副作用としてショック、アナフィラキシーが見られたことから、添付文書の「使用上の注意」を改訂するよう同
塩野義製薬は4日、抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ」の国内第III相臨床試験で、感染者の家族らに対する同剤の予防投与の効果が認められたと発表した。今後、この試験結果をもとに予防投与の適応追加の承認を国内で申請
◆先天的な脳の機能障害などが原因で、人間関係や社会生活に支障が出る「発達障害」の認知度が高まりつつある。テレビや雑誌で特集が組まれ、患者であることを有名人が告白するケースも見られる。厚生労働省の調査では、発達障害と診
【アステラス製薬】抗体‐薬物複合体 エンホルツマブ ベドチン 局所進行性または転移性尿路上皮がんを対象とした第II相試験(EV-201試験)結果を2019年ASCOで発表
【花王】皮脂中に人のRNAが存在することを発見 独自の解析技術「RNA Monitoring(RNAモニタリング)」を開発
【武田薬品工業】希少非小細胞肺がんを対象としたTAK-788の臨床第1/2相試験およびALUNBRIG(brigatinib)のQOLに関する新たなデータを含む肺がんポートフォリオのデータ発表について
【大幸薬品】日常除菌分野参入に向け、新ブランド立ち上げ 衛生管理製品「クレベリン」の姉妹ブランド『クレベ&アンド』が今秋スタート
【大正製薬】「おなかの脂肪が気になる方のタブレット(粒タイプ)」 CMキャラクターに、おぎやはぎを起用!
【第一三共】一部報道について
【小野薬品工業】アレイ バイオファーマ社、BRAFV600E遺伝子変異陽性の転移性大腸がんを対象とした第III相 BEACON CRC 試験の中間解析においてBRAFTOVI、MEKTOVIおよびCetuximabの併用療法が主要評価項目である奏効率および全生存期間を達成したことを発表
【中外製薬】中外ライフサイエンスパーク横浜の設立ならびに研究拠点の再編についてのお知らせ ‐グローバルで最高品質の革新的新薬の創出をめざして‐
【ロート製薬】~損傷すると回復が困難な、目の網膜組織の保護に関する研究結果~ 熱帯フルーツのグァバ等に含まれる「アピゲニン」が網膜炎症に関与するマイクログリアの活性化を抑制する新たなメカニズムを発見
厚生労働省は22日付で、新薬11成分17品目を薬価基準に収載する。内訳は、内用薬が4成分7品目、注射薬が6成分8品目、外用薬が1成分2品目だった。藤本製薬の低セレン血症治療薬「アセレンド」と帝人ファーマのアデノシン
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