【小野薬品】オプジーボと開発中のIDO1阻害薬BMS-986205の併用療法が、第I/IIa相CA017-003試験において、複数の治療歴を有する進行がんの患者で有望な奏効を示す
【帝人ファーマ】次世代の在宅酸素療法を支えるために 仏社と呼吸検知センサーの独占販売契約を締結
【ヤンセン ファーマ】ステラーラ(R)(ウステキヌマブ)を投与した中等症から重症のクローン病患者における1週間以内の症状改善を示唆する最新データを発表
“第一三共”を含む記事一覧
【武田薬品】悪性リンパ腫治療剤「アドセトリス(R)」のCD30陽性皮膚T細胞リンパ腫に対する欧州医薬品評価委員会(CHMP)からの承認推奨の見解について
【中外製薬】中外製薬から太陽ファルマへの長期収載品13製品の製造販売承認譲渡について
【日本ケミファ】カンデサルタン錠2mg/4mg/8mg「ケミファ」の効能・効果および用法・用量の追加承認に関するお知らせ
【第一三共ヘルスケア】-誕生10周年を迎えたしみケアの総合ブランド- 「トランシーノ(R)」から新製品を発売 発売日:2018年1月22日(月)
【常盤薬品】本日発売!ロングセラー医薬品『南天のど飴』より、12錠入りのパウチタイプのご紹介
【バスクリン】2018年3月公開予定の「映画ドラえもん のび太の宝島」にあわせて、「バスクリン ミックスフルーツの香り」を映画の衣装を着たドラえもんの特別パッケージで、12月4日(月曜日)に数量限定の企画品として発売
第一三共、アステラス厳しく 国内製薬大手4社の2018年3月期中間決算が出揃った。全地域で売上が拡大した武田薬品は増収大幅増益、過去の不振から回復基調のエーザイが特殊要因を除けば増収増益と順調だった一方、減収二桁
◆続々と発表されている上場企業の中間決算。製薬各社も大手・準大手が中間決算を発表したが、円高で苦戦した昨年同期と異なり、今回は海外での成長が際立っている ◆医療用医薬品の海外比率で約70%を占める武田薬品は、全地域
【エーザイ】抗がん剤レンバチニブ 中国において肝細胞がんに係る適応による新薬承認申請が受理
【小野薬品】オプジーボの根治切除後の高リスク進行期悪性黒色腫患者に関するブリストル・マイヤーズ スクイブ社の適応追加の承認申請を欧州医薬品庁が受理
【ブリストル・マイヤーズ スクイブ】代表取締役社長交代のお知らせ
【アステラス製薬】マラリア治療薬の探索に関するMMVとの共同研究契約締結
【第一三共】グリコトープ社との抗体薬物複合体(ADC)に関するオプション契約締結について
【大日本住友製薬】2型糖尿病治療剤の候補化合物 Imegliminに関する日本・中国を含むアジア13カ国における開発・販売提携のお知らせ
【アストラゼネカ】アストラゼネカのオラパリブ、米国食品医薬品局(FDA)が転移乳癌の承認申請を受理、優先審査品目に指定
【大塚ホールディングス】大塚倉庫、日本ケミファの医薬品の「共同物流」を開始
【ノボ ノルディスク ファーマ】セマグルチドの承認に関してFDAの諮問委員会から16対0で支持が得られた
【アステラス製薬】Universal Cells社との新規の細胞医療に関する提携のお知らせ‐同社の免疫拒絶反応をおさえた多能性幹細胞を作製する技術を活用‐
【大鵬薬品】抗悪性腫瘍剤TAS-102(日本での製品名:「ロンサーフ(R)」)カナダで優先審査品目に指定 ‐進行・再発の結腸・直腸がん治療薬として‐
【ブリストル・マイヤーズ スクイブ】心房細動の診断率向上および早期発見を目的とした臨床研究開始のお知らせ
第一三共は、販売中の製品に関して患者や医療関係者からの問い合わせに対し、照会対応業務を行っている製品情報センターで人工知能(AI)を利用したコールセンター支援システムを導入する。 (さらに…)
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