【MSD】代表取締役社長にヤニー・ウェストハイゼンが就任
【エーザイ】アッヴィとエーザイおよびEAファーマ、ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体「ヒュミラ(R)」のクローン病に対する用法・用量の追加承認を取得
【田辺三菱製薬】日本発のALS治療薬(エダラボン)を米国FDAへ承認申請
“第一三共”を含む記事一覧
【沢井製薬】ジェネリック医薬品5成分9品目を新発売
【東和薬品】新製品7成分15品目を6月17日より発売 独自の技術力で飲みやすく、扱いやすい工夫をしたジェネリック医薬品
【Meiji Seika ファルマ】ジェネリック医薬品新発売のお知らせ(含量規格追加・剤形追加)
【大塚製薬】アキュセラ・インクとの共同開発・共同販売契約終了のお知らせ
【第一三共】制吐剤配合麻薬性鎮痛剤CL-108の承認申請受理について
【テルモ】脳動脈瘤用塞栓デバイスを開発する米国Sequent Medical社を買収―重点分野である脳血管内治療領域の成長を加速―
【小野薬品】オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)を、単剤療法およびヤーボイ(R)(一般名:イピリムマブ)との併用療法として評価した第II相CheckMate-142試験の結果が初めて発表され、進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性大腸がんにおける優れた臨床的有効性が示される
【サノフィ】社長人事について
【武田薬品】Theravance Biopharma社が開発中の新しい消化管運動障害治療薬である5-HT4受容体作動薬TD-8954の全世界におけるライセンス獲得について
製薬企業と大学の創薬連携が加速している。国内製薬企業では、武田薬品が京都大学、中外製薬が大阪大学と長期の包括契約を結んだ。研究者向けの公募型オープンイノベーションについては、第一三共、アステラス製薬が先行していたが
第一三共は、グローバルで開発中の抗HER3抗体「パトリツマブ」について、非小細胞肺癌(NSCLC)を適応とした開発を中止すると発表した。欧米で実施中のNSCLC患者を対象とした第II相試験「HER3-Lung試験」
第一三共は、抗血小板剤「エフィエント錠」(一般名:プラスグレル塩酸塩)の新用量「エフィエント錠20mg」を新発売した。 既存の用量はエフィエント錠3.75mg、同5mgであったが、用法・用量に「通常、成人に
日本企業は製造技術に強み 特許庁は、2015年度の特許出願技術動向調査報告書をまとめた。アンチセンスやRNA医薬などの核酸医薬に関する特許出願件数は、米国人による出願が約50%のシェアを占め、日本人の出願
※ 1ページ目が最新の一覧





















