◆かなり深刻な事態である。警察庁生活安全局人身安全・少年課が2025年の少年非行および性被害の状況を公表した。それによると、刑法犯少年の検挙人数は、前年比2654人(12.2%)増の2万4416人で、1000人当たり比率は3.8%と4年連続で増加していた
◆一般にトクリュウと呼ばれる匿名・流動型犯罪グループによる犯罪やSNS、不正アクセス、オンラインカジノなどネットを媒介した事犯が多い実態が明らかになった。薬物事犯では覚醒剤と大麻の事犯が増えており、特に大麻乱用は21.7%増の1373人と過去最多となった
◆国は、大麻乱用防止に向けて検挙された人員の多くを占める有職少年、高校生等をターゲットにしたSNS等での情報発信に取り組む方針である
◆地域や学校での薬物乱用防止の取り組みで重要な責務を担うのは薬のリスクを知る専門家の薬剤師に他ならないだろう。次代を担う若者を薬物に溺れさせないよう犯罪に手を染めることを未然に防ぐためにも薬剤師の役割は不可欠である。
少年の大麻事犯、過去最多
2026年03月06日 (金)
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