◆薬系大学で、薬学生の実践能力向上を図る取り組みが増えている。ある薬系大学は、地元企業や消防署と連携し、災害時の避難所における仮設薬局のあり方を考える体験型授業を実施した。別の薬系大学は、低学年時に薬局等でアルバイトとして働く有償インターンシップを拡充している
◆このほか、実務実習終了後の5年次後半から6年次前半にかけて、計20週間の追加実習を実施している薬系大学もある。調査では、実務実習終了時に自己評価の低かった薬学生ほど、実践能力は大きく向上したと回答しており、追加実習が全体の底上げにつながる結果となった
◆こうした取り組みは薬学生のモチベーション向上にもつながる。冒頭の体験型授業に参加した薬学生から「働く実感が湧いた」「現場で働く人の考えや思いを知ることができて良かった」との感想を聞いた
◆18歳人口の減少により大学間競争は激化しており、薬系大学も選別の時代に入る。魅力ある教育プログラムを構築することこそが、薬系大学が生き残る道となるだろう。
実践能力を育てる
2026年04月24日 (金)
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