がん研究会はこのほど、1日付でがん研有明病院の新院長に前副院長の渡邊雅之氏が就任したと発表した。
渡邊氏は院長就任にあたり、「当院は、最新の知識と最先端の技術をもって、来院される患者さん一人ひとりに最適な治療を提供することを目指してきました。また当院では、再発の危険性が低い患者さんや継続的なフォローが必要な方々の日常診療を、地域の先生方にお願いする外来適正化プロジェクトを推進しています。これにより、新たにがん治療を必要とされる患者さんを、一人でも多く受け入れられる体制を整えてまいります。これからも信頼されるがん医療の提供を続けてまいります」と語っている。
渡邊氏は、1990年九州大学を卒業し、九州大病院講師や熊本大学大学院准教授などを務めた後、2013年に癌研有明病院食道外科担当部長、18年に同院消化器外科部長、20年に同院副院長を務めていた。


















