神奈川県薬剤師会は22日の定例会見で、薬学生4~6年生と入職後3年目までの薬剤師を対象とする「ルーキーメンバー」の登録者数が100人を超えたことを報告した。このうち正会員に移行したのは、在学中に入会した3人、卒業後に入会した3人の計6人となった。大島崇弘副会長は「正会員になった人数は決して多くはないが、活動量の高い方々に参加していただいている点がわれわれにとって大きな一歩。その一歩を広げていくのが今後の大きな課題になる」と述べた。
ルーキーメンバー制度は昨年4月にスタート。未入会の若手薬剤師や薬学生に県薬の活動を体験してもらい、職能に関する情報の取得や活動の楽しさを実感してもらい、入会促進につなげることを狙いとしている。ルーキーメンバーは県薬の活動への参加や各種薬事情報の取得ができるほか、薬局や地域を越えた交流や人脈づくりの機会も得られる。
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