“喜びを企画して世の中を面白くする”商品を流通させるリベルタ(東京都渋谷区)が企画販売する冷感アイテムブランド「クーリスト」が累計販売個数200万個(クーリストシリーズ累計出荷実績、2025年3月末時点)を突破した。また、6月20日より一部コンビニエンスストアで販売を開始する。

「クーリスト」は夏のクールアイテムブランドとして18年に誕生した。ドライヤータイムを快適に過ごせる「スカルプクーラー」から始まり、翌年には塗るネッククーラー「アセダレーヌ」、風呂上がりを快適に過ごせる「インバスボディクーラー」を発売。24年にはブランド初のUVケアアイテム「アセダレーヌ ボディUV」を発売した。
25年は、「アセダレーヌ」からトレンドのラメ入りや、冷感3倍のフレグランスも新登場。さらに、頭を暑さから守る「ヘッドクーラー」も発売しており、夏のあらゆるシーンでの暑さ対策アイテムとして多くの人に愛用されている。
現在では8アイテム全24SKUでの展開となり、シリーズ累計販売個数200万個を突破した。
また、取扱い店も年々増加している。今年は新たにコンビニエンスストアへの販路拡大も実現(一部取り扱いのない店舗あり)した。6月20日より順次販売を開始。さらに多くの人に「クーリスト」を通じて、手軽に暑さ対策してもらえるよう、今後も取り組んでいく考えだ。