サクラ精機は10月15日午後4時から午後5時まで、CSSD(中央材料室)関連のウェビナー、「高圧蒸気滅菌装置のヒューマンエラー」をテーマに開催するが、10月8日締め切りで参加者を募集している。
ウェビナーでは、同社顧問の石野直己氏を講師に、RMO(再使用可能医療機器)の再処理において、「滅菌」は特に重要なプロセスだが、ここで起こりうるヒューマンエラーにはどのようなものがあるのか、どのような対策があるのかを、高圧蒸気装置の操作や取り扱いにかかわる部分を中心に解説する。
Zoomライブ配信(後日オンデマンド配信予定)で、定員は350人(事前申込制、先着順)
詳しくは、(https://www.sakurajp.com/db/item/news/n0019968b7e10c4a678-3.pdf)まで。