第26回 妊婦授乳婦・小児科領域研修会《Web即時配信型研修会》
[1]埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター(G15) 1単位
[2]日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)V-3 1単位
※日本病院薬剤師会 妊婦・授乳婦専門薬剤師・認定薬剤師認定講習会認定単位 0.75単位(申請中)
(研修受講シール [1],[2]はいずれか一つの付与です)
開催日時
2025年10月14日(火)19:00~20:30(ログイン18:30~)
研修目標
妊娠関連TMAの中でもaHUSは、急性で致死率も高い疾患である。2023年に診療ガイドラインが制定されており、診断、治療薬を含めた知識の向上をはかり、日常の診療に生かすことを目的とする。
プログラム
座長 獨協医科大学病院 薬剤部 池田 紗都 先生
【講演】(19:00~20:30)
「妊娠関連TMAの診断と治療最前線:HELLP症候群とaHUSとの鑑別を中心に」埼玉医科大学総合医療センター
総合周産期母子医療センター 母体部門 教授 松永 茂剛 先生
参加費
会員 1,000円 埼玉県病院薬剤師会または共催・後援団体会員
非会員 2,000円
【研修会申し込み・決済サイト】https://saibyoyaku.peatix.com/
※参加者480名まで(先着順)
受講方法の詳細は本会ホームページ(https://saibyoyaku.peatix.com/)をご覧ください。
注意事項
※本研修会はすべてオンライン(同時配信型)での聴講となります。
※聴講するためには事前申し込みが必要です。締め切り後の申し込みはできません。
※参加費は事前の支払いとなります。主催者側の都合により聴講できなかった場合を除いて,いかなる場合も返金することはできません。
※聴講にかかる通信費は聴講者の個人負担となります。
※申し込み時の登録メールアドレスは共用のものではなく,必ず個人のメールアドレスでお願いします。
※申し込み時と受講後の成果報告書入力時には薬剤師名簿番号(免許番号)が必要です。
問い合わせ先
埼玉県病院薬剤師会生涯研修センターTEL 048-829-7698
共催
埼玉県病院薬剤師会 埼玉県薬剤師会 アレクシオンファーマ株式会社
後援
埼玉県医師会 埼玉県看護協会
第77回 感染制御研修会《Web即時配信型研修会》
埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター(G15)認定単位 1単位
日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)IV-2 1単位申請中
日本病院薬剤師会 感染制御専門薬剤師・認定薬剤師の認定講習会認定単位 0.75単位申請中
(研修受講シールG15、P04はいずれか一つの付与です)
日時
2025年10月24日(金)18:30~20:00(ログイン18:00~)
場所
ZOOMによるWEB配信
研修の目標
感染症診療は、臓器・微生物・抗菌薬の三角形を軸に、患者背景やローカルファクターを加味して組み立てます。本講演では、病院・調剤薬局薬剤師問わず、全ての薬剤師が臨床現場で活躍するために必要な感染症診療の原則をわかりやすく解説します。抗菌薬適正使用のための知識を整理し、薬剤師が抗菌薬適正使用支援に活かせる視点や判断力を身につけていきましょう。
プログラム
進行 草加市立病院 本石 寛行 委員
【講演】18:30~20:00
『基礎から学ぶ感染症診療の原則』
演者 自治医科大学附属病院 感染制御部 部長・教授 笹原 鉄平 先生
参加費
会員 1,000円 埼玉県病院薬剤師会または共催・後援団体会員
非会員 2,000円
【研修会申し込み・決済サイト】https://saibyoyaku.peatix.com/
※参加者480名まで(先着順)
受講方法の詳細は本会ホームページをご覧ください。
注意事項
※本研修会は「講演」開始より90分聴講された方に研修単位が付与されます。
※本研修会はすべてオンライン(同時配信型)での聴講となります。聴講するためには事前申し込みが必要です。締め切り後の申し込みはできません。
※参加費は事前の支払いとなります。主催者側の都合により聴講できなかった場合を除いて、いかなる場合も返金することはできません。
※聴講にかかる通信費は聴講者の個人負担となります。
※申し込み時の登録メールアドレスは共用のものではなく、必ず個人のメールアドレスでお願いします。
※申し込み時と受講後の成果報告書入力時には薬剤師名簿番号(免許番号)が必要です。
※本セミナーで取得したご施設名・ご芳名は医薬品及び医学・薬学に関する情報提供並びに参加者に関する確認のために利用させていただくことがあります。予めご了承下さい。
問い合わせ先
埼玉県病院薬剤師会生涯研修センターTEL 048-829-7698
共催
埼玉県病院薬剤師会 中外製薬株式会社
後援
埼玉県薬剤師会 埼玉県医師会 埼玉県看護協会
第327回 病院薬学研修会《即時配信型研修会》
埼玉県薬剤師生涯研修センター(G15)認定単位 1単位
日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)III-1 1単位(申請中)
開催日時
2025年10月28日(火)19:00~20:40(ログイン18:30~)
研修目標
認知症診療の最新の知見と実際の臨床現場での対応について理解を深め、薬剤師として多職種連携の中で果たすべき役割を明確にする。特に、薬物療法の適正使用、副作用の管理、患者・家族への支援において、薬剤師が貢献できるポイントを学ぶ。
プログラム
座長 埼玉県病院薬剤師会 理事 中田 和宏
【講演】19:00~20:40
『認知症診療の実際と今後の展望』
戸田中央総合病院 脳神経外科・脳血管内治療科 山崎 圭 先生
参加費
会員 1,000円 埼玉県病院薬剤師会または共催・後援団体会員
非会員 2,000円
【研修会申し込み・決済サイト】https://saibyoyaku.peatix.com/
※参加者480名まで(先着順)
研修会申し込み・決済サイト
概要:本研修では、認知症診療の現状と今後の展望について、より専門的な視点で解説いただきます。認知症の種類や診断の流れ、治療薬の選択とその効果、副作用の管理、非薬物療法の重要性など、実際の臨床で直面する課題を具体的に紹介します。また、薬剤師が認知症診療において果たすべき役割や、医師・看護師・介護職との連携のあり方についても考察します。認知症患者への対応力を高め、地域医療に貢献する薬剤師を目指すための研修です。
受講方法の詳細は本会ホームページをご覧ください。
注意事項
※本研修会はすべてオンライン(同時配信型)での聴講となります。
※聴講するためには事前申し込みが必要です。締め切り後の申し込みはできません。
※参加費は事前の支払いとなります。主催者側の都合により聴講できなかった場合を除いて、いかなる場合も返金することはできません。
※聴講にかかる通信費は聴講者の個人負担となります。
※申し込み時の登録メールアドレスは共用のものではなく、必ず個人のメールアドレスでお願いします。
※申し込み時と受講後の成果報告書入力時には薬剤師名簿番号(免許番号)が必要です。
問い合わせ先
埼玉県薬剤師生涯研修センターTEL 048-829-7698
共催
埼玉県病院薬剤師会 エーザイ株式会社
後援
埼玉県薬剤師会 埼玉県医師会 埼玉県看護協会
第1回災害・救急委員会研修会《Web即時配信型研修会》
[1]埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター(G15)1単位
[2]日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)IV-1 1単位(申請中)
(研修受講単位[1]~[3]はいずれか一つの付与です)
開催日時
2025年10月30日(木)19:00~20:30(ログイン18:30~)
プログラム
座長 埼玉医科大学総合医療センター 薬剤部 部長 近藤 正巳 先生
【講演1】19:00~19:30
『現地調整班の役割と経験から考える平時からの備え』
埼玉医科大学病院 薬剤部 栗原 弘紀 先生
【講演2】19:30~20:30
『備え、動き、支える ― 大規模災害における薬剤師の実践知』
金沢大学附属病院 薬剤部 薬剤主任 中出 順也 先生
研修目標
大規模災害発生時に、薬剤師として医療救護活動に参加し、被災者への医薬品供給や健康管理の支援ができるよう平時から準備しておくことは重要である。今回、実際に活動を行った先生方から服薬指導、健康相談、感染症対策など被災者の健康を支えるため活動を紹介いただき被災地で必要な知識やスキルを習得することを目的とする。
参加費
会員 1,000円 埼玉県病院薬剤師会または共催・後援団体会員
非会員 2,000円
【研修会申し込み・決済サイト】https://saibyoyaku.peatix.com/
※参加者480名まで(先着順)
注意事項
※本研修会はすべてオンライン(同時配信型)での聴講となります。
※聴講するためには事前申し込みが必要です。締め切り後の申し込みはできません。
※参加費は事前の支払いとなります。主催者側の都合により聴講できなかった場合を除いて,いかなる場合も返金することはできません。
※聴講にかかる通信費は聴講者の個人負担となります。
※申し込み時の登録メールアドレスは共用のものではなく,必ず個人のメールアドレスでお願いします。
※申し込み時と受講後の成果報告書入力時には薬剤師名簿番号(免許番号)が必要です。
問い合わせ先
埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター TEL 048-829-7698
共催
埼玉県病院薬剤師会 埼玉県薬剤師会
後援
埼玉県医師会 埼玉県看護協会