ギリアド・サイエンシズ日本法人=ケネット・ブライスティング社長は18日、都内で記者会見を開き、同社社員のアンドリュー・ヘクスター氏が4月1日から新社長になることを明らかにした。
ブライスティング氏によると、ヘクスター氏は米国人でアジア諸国での経験が豊富。特に韓国で長年仕事をしてきた人物で、日本での事業は初めてという。ブライスティング氏は引退し、母国のデンマークに帰国する予定だ。
ブライスティング氏は社長に就任した22年以降、日本事業の売上が毎年対前年比10~15%(25年は15%)拡大したと説明。25年は「特にHIVとオンコロジーが事業成長の要となった」と述べた。25年は営業費用もAIの活用などで6%減に抑えたという。

















