日本医療機能評価機構は9月29日、2025年の薬局ヒヤリ・ハット事例をまとめた集計結果を公表した。報告件数は11万4904件となり、5年連続の減少から転じて6年ぶりに増加した。疑義照会や調剤など全ての区分で前年を上回った。
薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業に参加する薬局数は、25年末時点で4万9310施設と前年から1861施設増加し、過去最多を更新した。今年6月末時点でも5万0288施設となり、全国約6万3000薬局の約8割が参加している。
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