積水ホームテクノはこのほど、介護・自立支援設備「wells(ウェルス)」をより安心・安全に使用してもらうための情報をショート動画に取りまとめ、多数ラインアップしました。ホームページに新たに開設した「ウェルス動画ライブラリ」では、介護ユニットバスや機械浴槽などの製品情報、安全な利用方法をはじめ、介護業界に関する基礎知識など、様々なシーンで役立つ動画コンテンツを見ることができる。
介護現場では、介護度の重度化や介護を支える現役世代の人口減少を背景に、慢性的な人材不足や介護職員の身体的負荷の軽減などが大きな課題となっている。同社では、利用者の身体状況や介助方法に合わせて浴槽や手すり、移乗台などを動かせる“可変”の浴室を追求することで、持続可能な入浴環境づくりに貢献してきている。
これまでの操作手順書や取扱説明書は冊子やWebでの確認が必要だったが、今回、「wells」各種製品の日常的な操作や安全対策、注意事項を分かりやすく紹介する「使い方1分動画」を手順ごとにラインアップし、視覚で理解できる説明コンテンツとして拡充した。
設備に二次元コードを貼付しておくことで、その場でスマホですぐに使い方を確認することができるようになり、介護する側と介護される側の双方に、より安心・安全に介護設備を使うことができる。
ホームページに新たに開設した同ライブラリでは、この使い方1分動画のほか、介護ユニットバスや機械浴槽などの製品情報や介護業界に関する基礎知識など、幅広い動画コンテンツをまとめて見ることができる。
【ウェルス動画ライブラリ】(https://wells.sekisui-hometechno.com/movie/)
一方、同社は、1963年に国産第1号プラスチック浴槽「セキスイバス」を奈良工場で生産し、日本の浴室文化に大きな変革をもたらしている。「wells」の始まりは日本の高齢化率が初めて10%に達した翌年の1986年。「人がモノに合わせる」のではなく、「モノが人に合わせる」という発想の転換から、同社では利用者の身体状況や介助方法に合わせて浴槽や手すり、移乗台などを動かせる“可変”の浴室を追求してきた。今では全国1万以上の施設・高齢者住宅で「wells」が採用されている。
自立入浴から介助入浴まで、施設の運用や将来のニーズ変化にも対応できる「wells」の誕生から現在までの歩みと、入浴環境から介護の未来を変えるための取り組みを紹介する動画を新たに公開した。
【介護の常識を変えた「動かせるお風呂」-介護・自立支援設備『wells』のこれまで、これから-】(https://www.youtube.com/watch?v=eBcwGyLWoeg)
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